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これはスゴイ!人間技とは思えない「神の手 ニッポン展」開催

  • 2015.5.16
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2015年5月29日(金)~6月28日(日)、目黒雅叙園にて、『神の手・ニッポン展』が開催されます。

1か月にわたり開催されるこの展覧会には、TVチャンピオンで優勝した「ペーパーアーティスト 太田隆司さん」(通称「紙の魔術師」)と、同じく優勝した「ジオラマアーティスト 山田卓司さん」(通称「情景王」)が出展します。なんと、このふたりが同じ展覧会に出展するのは初めて!

それぞれのジャンルのオピニオンであり、認知度の高いふたりのアーティストの作品が一度に見られることはいままでになく、注目すべき展覧会となっています。

ほかにも、そのジャンルでの第一人者から新進気鋭まで合計80点以上のアート作品が展示される一大展。

さらに、会場となる目黒雅叙園内の文化財“百段階段”も見どころ。

昭和 10 年に当時の神の手によって建てられた「百段階段」は、 階段廊下南側に7つの部屋が連なり、各部屋には樹齢数 100 年を超える床柱のほか、 天井や欄間には当代屈指の著名な作家たちによって創り上げられた世界が描かれており、 昭和初期における美の共演 と大工の高い技術力を見ることができます。

この7つの部屋に、現代の6人のアーティストが一部屋ずつ作品を展示。

また、詩人 谷川俊太郎氏も趣旨に賛同し、作家たちの作品を見て「もし神に」という素晴らしい詩を書き下ろしたそう。

日本人ならではの器用さや、感性の豊かさ、探究心などに気づいて、見る人に日本人としての誇りとともに感動や元気を与えてくれる作品の数々……。さらに“百段階段”や谷川さんの書き下ろした詩などなど、見どころいっぱいの『神の手・ニッポン展』。

入場料は前売り1,000円(雅叙園内なら800円、前日まで)と、うれしい価格設定。

30分や1時間では終わらぬ見ごたえのある展覧会なので、ぜひ期間中に足を運んでみてくださいね。(鬼石有紀)