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THE危険な情事!5月16日にエッチすると3年以内に死ぬ!?【恋占ニュース】

  • 2015.5.16
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有名・無名は問わず、何だかんだともれなく365日に定められている『○○の日』『○○記念日』。…の中でも、今日は何の日かってご存知でしょうか?

実は5月16日は『性交禁忌の日』。

今日に限ってヤっちゃいけないって、何だかとんでもないことになっています。

≪「性交禁忌の日」って何?≫

この話のソースは、江戸時代の『艶話枕筥』(つやばなしまくらばこ)という艶本(今で言うエロ本のようなもの)。この中に「五月十六日房内禁事、犯すときは三年を出ずして死す」という一文があるのだそうです。

ただし、特に根拠が示されているわけでもなく、庚申信仰(こうしんしんこう:仏教・密教・神道などが絡み合った複合信仰)の影響を受けているとの推測はあるものの、その真意は謎のまま。

…にしても、この日にエッチしたら3年以内に死ぬなんて、いくら昔の人の話とはいえ、非科学的すぎてちょっと笑えますね。

それに、愛する人とのセックスは生きる喜びそのもの、と言ってもいいくらい幸せだから、死のイメージとはほど遠いと思うんです。

でも、よく考えたら、世の中には「腹上死」なるものが…。天にも昇るような生きる喜びから一転死の淵、という、急転直下。

一部の男性からは「理想の死に方」とまで言われていますが、残された女性にとってはたまったもんじゃありません。

愛する人を失うなんて想像したくもないし。

≪意外と多い、腹上死≫

とはいえ、セックスの最中に死亡するというケースは、そう珍しいことではないそうで…。

亡くなったシチュエーションがどうにもアレなので、日本での正確な数字は大っぴらに公開されていませんが、アメリカでは年間1万人以上の人が最中に心筋梗塞で亡くなっている、という話も。

医学的には「精神的興奮を伴う運動行為中の死亡事故」という見方をするそうです。

エッチには精神的な高揚が伴うため、普通の運動よりも心拍数や血圧が高くなる傾向があるのだそう。そのため、もともと心臓や血管に疾患があったり、高血圧、過労などの条件が重なると、腹上死のリスクはグンと高まるわけで。

人間、死に方はそうそう選べませんが、やっぱり日常的な体調管理っていろんな面で大事ですよね…。

≪浮気や不倫だと…!?≫

身体的なリスクだけでなく、状況が腹上死を招いてしまうこともあると言います。

例えば、

◆長期の出張から帰ってきて、疲れているのに無理して行為に及んだ

◆不倫・浮気など、背徳的なシチュエーション

◆いつもと違う刺激的なプレイ

などの場合、普段のエッチよりも興奮度が高まり、心拍数や血圧が高くなってしまうとのこと。

体調不良は仕方ないことですが、思わぬ事故を避けるためには無理をしないことが一番。

そして、大きすぎる代償を背負わないためには、後ろ暗いお相手を選ばないことも大切なのかも…。

≪スローセックスのすすめ≫

さて、愛を育み、快楽に身を任せることができるのは、汗だくになるような激しいプレイばかりではありません。

イタリアで提唱されたという『スローセックス』なら、身も心もとろけるくらいの幸福感と快感が得られるとか。

ゆっくり時間をかけ、お互いにいたわりながら楽しむエッチなら、パートナーと年が離れている場合にも良さそうですね。

というわけで、今日エッチしたからといって、彼がポックリ逝く危険は(たぶん)ありません。

縁起をかついで1日くらい禁欲したところで何か変わるとも思えませんが、2人の将来のために…そして末永く気持ちの良いエッチをするために、また話のネタとして。

「そういえば『性交禁忌の日』なんてのもあったなー」と、覚えておいて損はないかもしれません。

(文=石村佐和子)