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テーマは「元気満々ソングス」 マキタスポーツは西城秀樹、COMPLEX、スージー鈴木はなぜクレヨン社!?

  • 2020.10.10
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「ザ・カセットテープ・ミュージック」(BS12 トゥエルビ)10月11日(日)放送より
(C)BS12 トゥエルビ

【写真を見る】吉川晃司×布袋寅泰による歴史的音楽ユニット・COMPLEXをまねるマキスジ

音楽ずきおじさんのマキタスポーツ&スージー鈴木が、深く面白く名曲を分析する音楽トーク番組「ザ・カセットテープ・ミュージック」(毎週日曜夜9:00ー9:55、BS12 トゥエルビ)。2017年10月に深夜番組としてスタートした同番組も、4年目に入ることとなった。10月11日(日)放送は、「4年目突入!元気になれる曲」と題し、今後も元気いっぱいになるような、喝の入る曲を二人がセレクトして紹介する。カセットガールは、元気さも持ち味のさかっちこと酒井瞳。

冒頭は、発売になったばかりの番組本「ザ・カセットテープ・ミュージックの本 〜つい誰かにしゃべりたくなる80年代名曲のコードとかメロディの話〜」の内容をさらりと。さかっちをはじめ、カセットガール3人(河村唯、外岡えりか、酒井瞳)の座談会も収録されているとかで、マキタスポーツは3人のトークをある番組になぞらえて茶化す。

これまで、マニアックにテーマを設定しながら、名曲・ヒット曲・再評価すべき曲を分析・解説してきた同番組。4年目突入回に持ってきたテーマは「元気になれる曲」というシンプルなもの。マキタスポーツ、スージー鈴木はスタッフにツッコミを入れつつも、しっかりと選曲し、いつもながらの解析を進める。

このポーズから思いつく「元気になれる曲」といえば?
(C)BS12 トゥエルビ

マキタスポーツがまず選んだのは「イントロを聴くだけでアガる曲」、西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」。1979年の大ヒット曲を持ってくる。楽曲構成や楽器の使い方に注目、外国曲としての背景まで言及する。

マキタセレクト2曲目は、COMPLEX「BE MY BABY」。吉川晃司×布袋寅泰によるプロジェクトを振り返る。

この曲がリリースされた1989年に生まれたさかっちも曲を聴いて「カッコいい~! アガる~!」と歓喜。さらにスージー鈴木はミュージックビデオの二人の動きを語るが、さかっちは「イメージが難しい」と疑問顔に。そこで、マキタスポーツ&スージー鈴木でCOMPLEXの動きを演じてみせる。

【写真を見る】吉川晃司×布袋寅泰による歴史的音楽ユニット・COMPLEXをまねるマキスジ
(C)BS12 トゥエルビ

一方、スージー鈴木は、まず、8月に刊行した「9割5分以上実話」を書いた私小説「恋するラジオ」をしっかりPR。そして、「『恋するラジオ』公式サウンドトラックです」と言い切って、自著で描いた極私的体験に重なる楽曲を並べる。

1曲目は「大学1年生の12月、寂しい時期の自分を励ましてくれて、元気にしてくれた曲」として、THE SHAKES「R.O.C.K. TRAIN」を聴かせる。バンドを紹介しつつ、小説を朗読して当時の心境を滔滔(とうとう)と述べるスージー。

マキタスポーツは「自作自演がすげえよ」とツッコみつつも、「孤独を支えてくれた曲は忘れないのよ」と共感を口にする。

スージーセレクト3曲目は、大学4年生、就職活動の時期にラジオ「鴻上尚史のオールナイトニッポン」から流れてきた曲だという、クレヨン社「痛み」。1曲目に続き、またしても聴いたことがない曲をもってきて、当時の心象風景を語っていくスージーに、マキタスポーツはまたまた困惑する。

そんなスージー鈴木に影響されたのか、ラストはマキタスポーツが、スージー鈴木の知らない曲を選んで聴かせる。(ザテレビジョン)

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