1. トップ
  2. 玉木宏、川口春奈、志尊淳が見どころを語る!玉木のビンタは「0.5秒ぐらい記憶を失った(笑)」<極主夫道>

玉木宏、川口春奈、志尊淳が見どころを語る!玉木のビンタは「0.5秒ぐらい記憶を失った(笑)」<極主夫道>

  • 2020.10.9
  • 315 views
「極主夫道」に出演する玉木宏、川口春奈、志尊淳からコメントが到着
(C)YTV

【写真を見る】ネコのぬいぐるみを手に微笑む玉木宏、川口春奈、志尊淳

10月11日(日)よりスタートする、玉木宏主演ドラマ「極主夫道」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。今回、元極道のスーパー主夫・龍(たつ)を演じる玉木、龍の妻・美久を演じる川口春奈、龍の元舎弟・雅を演じる志尊淳からコメントが到着した。

本作は、おおのこうすけ原作の同名漫画を実写化した作品。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道として“不死身の龍”の異名を持つ男・龍が、極道から足を洗い、専業主夫に。そんな彼が、主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決し、全力でコミカルに描く仁義なきヒューマン任侠コメディーだ。

怒鳴りすぎてのどがつぶれかけた(笑)

――ここまでの撮影を振り返っていかがですか?

玉木:「クランクインから1か月ちょっと経ち、ペースがつかめてきました。最初の頃は手探りでしたし、僕の演じる龍は何事にも全力なキャラクターだから、怒鳴りすぎてのどがつぶれかけましたけど(笑)。それにも慣れ、きっと面白い世界観になると手ごたえを感じています」

川口:「内容も楽しければ、現場も楽しくて。純粋に撮影を楽しんでいるうちにもうオンエアなんだ、という気持ちです。見ていただいた皆さんにどういう感想を持っていただけるのか、楽しみにしています」

志尊:「最初は実写化にあたりどのようにアプローチするか、世界観を探るのに試行錯誤していました。でも慣れてからは本当に楽しいし、毎日全力で生きているこの作品のキャラクターたちが、かわいらしく見えたり、笑えたり、ときにはふてぶてしく見えたらいいなと思っています」

――印象的だったシーンは?

玉木:「龍にとって志尊くん演じる雅はある意味、美久より長く過ごしていた人ですし、兄貴と弟分という関係性はこの作品のキモになると思っていたんです。ときに厳しく…気が付けばいつも厳しく接しているかな」

志尊:「厳しすぎますよ(笑)」

玉木:「だから志尊くんはかなり体を張ってくれていると思います。先日も100%の力で思いっきりビンタさせてもらったんです。そんなことなかなかないですが、これは行くしかないだろうと(笑)」

志尊:「あれはやばかったですね。雷が落ちてきたみたいな感じで、0.5秒ぐらい記憶を失っていました(笑)。人生で一番キレのあるビンタをされたと思います」

川口:「1話を見せてもらったら、雅ってずっと誰かしらに殴られてるんですよ(笑)」

志尊:「以前、瑠東東一郎監督とご一緒したとき、僕がたたかれるときの顔が気に入ったみたいで。だからなんですかね」

川口:「確かに私も雅が殴られているところを見て、なんか愛らしいなと思いました」

志尊:「まぁ僕自身もだんだん、殴られることに楽しさを感じ始めてきているんですけど(笑)」

玉木:「危ないね(笑)」

――玉木さん演じる龍を見て感じることは?

川口:「見た目はもう原作そのものなんですけど、料理や家事とかも器用にされていて。本当に完璧な主夫だなって感じで、思わずため息が出ちゃいます。また外だとにぎやかなことが多いドラマなんですけど、家の中では意外とほっこりしていて。家族3人で過ごすところが、気に入っていたりします」

志尊:「原作はマンガだから、断片的ではあるんですよ。それをうまく繋ぎ合わせて、愛らしく、魅力的な人間にしているなと感じます。雅を演じる僕の中にこの人のことすごく好きだなって気持ちが芽生えているのは、玉木さんの力だと思いますね」

玉木:「どうしても原作だとコメディ要素が目立ちますが、龍は龍なりにまっすぐ生きているだけなんです。ほかの登場人物が龍以上にキャラが濃かったりするので、そこで面白いやり取りが成立していると思います。いかなる状況であってもまっすぐいるのが龍らしいのだと思っています」

【写真を見る】ネコのぬいぐるみを手に微笑む玉木宏、川口春奈、志尊淳
(C)YTV

日常と非日常の面白さがミックスされたドラマ

――瑠東監督の演出は、どのような点が特徴だと思われますか?

玉木:「見てくれている方に好きになってもらえるキャラクターを作らなきゃいけないと、よくおっしゃっていて。だからキャラクターは作品の一部じゃなく、それぞれが愛らしく見えるように考えてくれている。それをすごく感じます」

川口:「笑いに対してすごくどん欲な方だなと思ってはいるんですけど、狙って笑わせるのではなく、キャラクターが全力で生きている姿が普通とちょっとズレてて面白いというのを見せたいとおっしゃっていて。そこは自分自身、気を付けている部分でもあります」

志尊:「監督はすごく親身になってくださる方で、僕が役について相談の電話をしたら、一つひとつに真剣に付き合ってくれたりするんです。ひとつお願いがあるとしたら、カットかける前に笑わないでほしいってことぐらい(笑)」

玉木:「(笑)。でも、誰よりも大きな声で笑ってくれるのはありがたいことでもあります。やっている僕らからしたら、これで正解なんだと信じられますから」

川口:「またその監督の笑い声が連鎖して、周りに笑いが広がったりしますし」

玉木:「現場でのコミュニケーションも、監督が中心に入って盛り上げてくれます。そういうことを率先してやっていただけるというのはありがたいですね」

――最後に、見どころをお願いします。

玉木:「これは日常と非日常の面白さがミックスされたドラマだと思っています。日常的な部分もあるからこそ共感してもらえる部分があるし、もしかしたら本当にこういう世界があるのかなと思えるような、妙な説得力があるんです。まずは純粋に『極主夫道』の世界に浸っていただいて、日曜日の夜に笑っていただけたらと思います」

川口:「登場人物全員がチャーミングで、いとおしく、まっすぐ生きているドラマです。だからこそ笑えるし、あったかい気持ちになれるし、家族っていいなと思える。単なるコメディだけではなく人間ドラマでもあるから、いろんな感情になっていただけたらと思います」

志尊:「登場人物それぞれが一生懸命生きているんです。自分が思うように突っ走り、転ぶときもあれば後ろに下がってしまうときもあるけど、必死に前を向いて生きている。そこに特別なメッセージが込められているわけじゃないですけど、バカだなコイツらと思いながらも、明日からまた頑張ろうという気持ちになっていただきたいです」(ザテレビジョン)

元記事で読む