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南米パラグアイ には「ひろしま」というレストランがあり広島カープを応援する人たちがいる…故郷を思う移民の今<九州沖縄ドキュメント ムーブ>

  • 2020.10.9
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「遠いふるさと広島へ~南米・パラグアイからのメッセージ~」より
KADOKAWA

JNN九州沖縄7局のブロックネットで放送されているドキュメンタリー番組「九州沖縄ドキュメント ムーブ」(毎週日曜朝5:15RKB毎日放送、JNN系列九州各局でオンエア)。10月11日(日)は、RCC中国放送が製作、広島地区では2020年3月にオンエアされた「遠いふるさと広島へ~南米・パラグアイからのメッセージ~」を放送する。

【写真を見る】「遠いふるさと広島へ」は、移住1世、そして日本を知らない2世、3世の思いを伝える

南米・パラグアイは、日本から最も遠い国の一つ。そこに、「ひろしま」という名前のレストランがある。それを聞いた広島に住む記者は、デジタルカメラを手に現地を訪ねた。

レストラン「ひろしま」に居たのは、戦後、広島県からパラグアイに移住した97歳の女性。その店の近くに「ラパス」という小さな村があり、日本人が人口の半分近くを占めていた。

約65年前、日本から移住してきた住民は、この場所に広がっていた原始林を開拓したのだ。

広島県の出身者も多くいる。今でもふるさとを思い、広島弁で会話し、プロ野球の広島東洋カープを応援していた。そして「ふるさと・広島の人に自分たちのことを知っていてほしい」と話す。

村は今、開拓した移住1世から、日本を知らない2世、3世が中心となる過渡期を迎えている。その人々は、自分たちのルーツを大切にしつつ、これからはパラグアイ人として生きていくのだという。

移住した人々は、なぜふるさとを離れ、異国に旅立ったのか。彼らのふるさとへの思いを伝える。(ザテレビジョン)

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