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野島伸司がアニメの原案・脚本に初挑戦!「ワンダーエッグ・プライオリティ」2021年1月放送開始へ

  • 2020.10.9
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野島伸司原案・脚本のテレビアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」制作決定! ティザービジュアル&PVも解禁された
(C)WEP PROJECT

「高校教師」(1993年 / 2003年、TBS系) 「家なき子」(1994年、日本テレビ系)、「高嶺の花」(2018年、日本テレビ系)などで知られる人気脚本家・野島伸司が初めてアニメ作品の原案・脚本を手掛けるオリジナルアニメーション「ワンダーエッグ・プライオリティ」の制作が決定。このたび、ティザービジュアル、ティザーPVが解禁された。

【記事を見る】「後世まで語られるような質の高い作品を残していきたい」と今後の作家活動について抱負を語る野島伸司

「ワンダーエッグ・プライオリティ」は、日本テレビ・ドコモ両社の出資するコンテンツ投資会社である有限責任組合D.N.ドリームパートナーズとアニプレックスが初めてタッグを組みプロデュース。放送は、2021年1月より日本テレビほかにてスタートする予定だ。

また、本情報解禁に合わせて、メインスタッフ情報も公開。監督を務めるのは、22/7「あの日の彼女たち」のキャラクターPVや、山田悠介の小説「僕はロボットごしの君に恋をする」アニメーションPVの監督の他、数多くのアニメ作品に携わる気鋭・若林信。アニメーション制作は、映画「空の青さを知る人よ」(2019年)や、2021年1月より第2期が放送予定の「約束のネバーランド」(フジテレビ系)などを手掛けるCloverWorksが担当する。

さらに今回、原案・脚本を手掛ける野島伸司をはじめ、監督の若林信、企画・プロデュースを務める日本テレビの植野浩之プロデューサーのコメントも到着した。

原案・脚本:野島伸司 コメント

いつからかドラマにも「コンプライアンス」が侵食して、僕のような物書きは翼をもがれた感覚で、より自由度の高い場所を模索していました。

今回、アニメの世界を描く場をいただき、本当に久しぶりに楽しかったです。

アニメやゲームは日本が世界に誇れるエンターテインメントであり、リテラシーの高いアニメファンと向き合えることをうれしく思います。

1月クールでお会いしましょう。

監督:若林信 コメント

登場人物が自分に似ていってしまうことがあります。

人物を理解していこうとする過程で、「自分だったら」と考え始め、結果として動かしやすいように矯正してしまうのです。

なので、今回は「自分だったら」をやめてみました。

この子だったら? あの人だったら?

他人を理解して動かすなんてできませんから、理解できない他人をただ見守るだけです。

どう動くのかも分からないので、登場人物と対話できるようになれたら楽だなと日々思っています。

しかし幸いにも、僕の周りには登場人物たちと似た人たちが一緒にこの作品を作ってくれています。

その人たちの全てはやはり理解できませんが、空気は感じられます。

その空気でこの作品を呼吸させられたら、きっと「自分だったら」の尺度を超えられる気がしています。

野島さんから託された脚本の魅力を余すことなく伝えられるように最後まで頑張ります。

企画・プロデュース:植野浩之 (日本テレビ) コメント

アニプレックスさんと企画会議をしている際に、「アニメ業界にも業界以外の才能を入れていかないといけない」という話が

出てきまして、「例えば、あの野島伸司さんがアニメーションの脚本を書くというのはどう思いますか?」と問い掛けました。

そして、創作意欲と創作能力の高い野島さんが最近のドラマ制作の中で非常に窮屈な思いを抱いている中、アニメーションというフィールドの中でどう輝くのかというのが、プロデューサーとしての一つのテーマではありました。

アニプレックスと日本テレビの共同プロジェクトとして、新進気鋭の若林監督とCloverWorksのスタッフが全身全霊で挑んだ作品となっていますので、楽しみにしていてください。(ザテレビジョン)

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