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山里亮太、田中みな実と弘中綾香の最強コンビに「2人についていけば、間違いナシ」<インタビュー>

  • 2020.10.8
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単発番組として話題を呼んだ新感覚バラエティー「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜夜9:55-10:25、テレビ朝日系)が、レギュラー化! 鋭いツッコミでうならせる山里亮太、そしてあざと女子の代表格、田中みな実、弘中綾香アナの名トリオが、再び集結する。

【写真を見る】山里亮太、田中みな実と弘中綾香に負けない“あざと顔”を披露

10月10日(土)の初回放送を前に、メインMCの一人である山里に番組の魅力や意気込みなどをインタビュー!

単発番組で大きな話題を呼んだ「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)がレギュラー化
撮影=山下隼

“あざとい”はめちゃくちゃ武器になる

――これまで単発特別番組として3回放送された「あざとくて何が悪いの?」が、レギュラーになりました! レギュラー化の予感はありましたか?

調子に乗ってるわけじゃないんですけれど、「キテルな」、「あー、このタイミングね」というのは感じていました。今イケイケの田中みな実さんと弘中アナのこの番組に懸ける思いの強さからも、「レギュラー化、見えた!」というムードは伝わっていましたから。2人についていけば、間違いナシだと思いました。僕なんて、マダマダ。ついていくのに必死ですよ! まさに満を持して始まる番組です。

――番組の魅力はどんなところだとお考えですか?

「あざとい」って、今まで忌み嫌われるもの…、ネガティブなイメージがあったじゃないですか。僕もそういうイメージを持っていました。それが番組をやってみて「あざといはとてつもない企業努力であって、それを毛嫌いせずに取り入れたら、めちゃくちゃ武器になる」と思ったんです。

オリンピックでとてつもないアスリートを見たら、いろんな感情を通り越して「ただ感動する」じゃないですか。それに近いんですよ。「あざといは人に嫌われるものじゃなく、スポーツだ」と気付いたんですよね。

テレ朝がどのカテゴリーに入れるかわからないけれど、僕はスポーツ番組だと思っています(笑)。僕は、田中みな実、弘中綾香という超A級アスリートのスゴいプレイを横で見ながら実況解説しつつ、皆さんと一緒に成長していければ…。「筋肉マン」でいうと、テリーマン的な立ち位置でいたいと思っています。

山里亮太がともにMCを務める田中みな実、弘中綾香のすごさを語る
撮影=山下隼

――単発のときと同じく、山里さん、田中さん、弘中さんという顔ぶれが番組進行を担当されますが、田中さん、弘中さんの印象を教えてください。

弘中さんは、テレビ朝日が世界に推しているワールドイズマイン。僕と田中みな実さんがお手伝いをするという立ち位置です。「あざとくて何が悪いの?」が終わったらすぐに、10時25分から千鳥・ノブさんと1対1で「ノブナカなんなん?」(毎週土曜夜10:25-10:55、テレビ朝日系)をやるんですよ! すごい勢いですよねー。

単発のときに、弘中さんがヨギボー(クッション)を持ったときの破壊力が忘れられない! 良い心のキズとして、街でヨギボーを見るとトキメいてしまいます。そんな男子が増えたらしいですよ(笑)。

そして、実はめちゃくちゃマジメでプロフェッショナル。今は田中みな実さんのスゴさを吸収しているところで、「みな実センパ~イ」なんて軍門に下った感を出しているけれど、いつか首を切りにいくはずです。

田中みな実さんはもう、スゴイのひとこと。あざとさに関しては、ナチュラルボーンの天才、この道のプロです。「あざとい」を全身全霊で楽しんでいます。引き出しが無限で、新しいものもすぐに取り入れるし、野心もスゴイ。

両者に共通するのは、めちゃくちゃ勉強熱心だというところです。そんな2人の天才の間で、僕はすごい戦いを見ています。早すぎて、逆にゆっくり見えて、ZONEに入った気持ちになるという(笑)。

山里亮太が「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)の魅力を語る
撮影=山下隼

――レギュラー化にあたって、新たに挑戦したいことはありますか?

「陥りがちなあざとさ」を特集したいですね。芸能界、SNSにある陥りがちなあざとさを田中・弘中の名刑事がバシバシ取り締まるのを見てみたい。

あとは、「あざといの神様」田中みな実の100人組手とか見てみたいですよね(笑)。バッタバッタと倒していって、100人目に、単発のゲストに来てくれたあざと男子代表・千葉雄大くんと闘う。でも意外と、第7世代のイケメンくらいでやられちゃうかもしれない(笑)。

なんだかんだいっても「チョロい」という話もあるので(笑)。実は、男子のあざといに弱いので、「みな実さ~ん」ってかわいく言われるだけで「キュン」としちゃうから。「我こそは、田中みな実を落とす」という猛者を見てみたいです。

または、挑戦者が5重の塔を闘いながら上り詰める、格闘ゲームのような企画もいいですよね。1層目はうち(南海キャンディーズ)のしずちゃん。ここはほぼシードで、異性が立っただけでOK。4層目に弘中さん、5層目の頂点に田中みな実がいるという。

山里亮太、田中みな実、弘中綾香の最強MCトリオが“あざとい”を語りつくす!
撮影=山下隼

――あざとい界の頂点に立つ、田中さん、弘中さんの山里さんに対する「あざといエピソード」を教えてください!

あの人たちは、呼吸するようにあざといからな~(笑)。田中さんは、ボディータッチが自然。何ターンかに一度、さり気なくヒジを触ってくる。あと、いつの間にか総合演出の人を年上なのに「くん」付けで呼んでいて、距離を縮めたところで「あれってさ~」って、演出にまで食い込んでくるところ。

弘中さんは、僕の一番喜ぶツボを刺激する。「(オードリー)若林(正恭)さんよりやりやすい」って空気を出すんですよ(笑)。「激レアさんを連れてきた。」(毎週月曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)の若林、「ノブナカなんなん?」のノブさん、僕が一番気になるふたりが弘中さんのパートナーじゃないですか。そこで「山里さんが一番」と言ってくれれば、メロメロですよ! 他の人が一番と言おうものなら、ラジオで悪口言いますからね(笑)。

――あーでも、相手によって使い分けてるかもしれませんよ。

そうかー、明言しないでしょうね。誰が一番かじゃなくて、山里には山里用の勘違いさせるワードを出してくるんだろうな…。でもその戦法、若林には通じませんから! あの人は、人として怖いので(笑)。

――(笑)。そんな山里さんが、女性のあざとさでキュンとしたエピソードとは?

「お父さんの影響で長渕(剛)好きなんです」って言われるとキュンとします(笑)。「実は、鹿児島出身で、お父さんが聴いていて好きになりました」って話をされて、「“気張いやんせ”が一番好き」って言われたら、もうキュンとしちゃう(笑)。そこは「とんぼ」じゃないんです。「本当なんだ」って思っちゃう。

山里亮太「あざといは武器になる」
撮影=山下隼

――これからの収録で、どんなことを心掛けていこうと思われていますか?

スタッフさんが看板女優・田中みな実ばかりチヤホヤしても、嫉妬しない。僕はまだ敬語でしゃべってるというのに、もうみんなと2~3回飲みに行った空気を出してる。なんなら、技術さんまでメロっとしてて、スイッチングに偏りを感じるんですよ。僕がしゃべってるのに声しか聞こえない。天の声状態で(笑)。合いの手をしていても主役になってしまう人たちには、嫉妬しない、ふてくされないで帰る…ということを心掛けます。

――毎週登場する、あざと女子の再現VTRも楽しみです!

男性は、見ると素直に気持ち良くなるか、「俺は絶対にダマされないぞ!」という反面教師に、女性は「こんな女は嫌われるよね」って言いながら見る楽しさがありますよね。ある種のデトックスというか。そしてそこには、あの「あざといの権化」千葉雄大さえも動揺させるスゴ技があるのだから、勉強になりますよ(笑)。

レギュラー化でネタギレの心配もしていたのですが、「あざとい」は、全フィールドに対応できるんですよね。人の数だけあざとさがあるというか。だから、心配ありません。「あざとい」は、無限大です!(ザテレビジョン・取材・文=坂本ゆかり)

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