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秋の王様を自宅でいただく! 香り豊かな「まつたけ」のアラカルト5選

  • 2020.10.7
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「まつたけご飯」 料理:井上和子 撮影:砂川千恵子
「まつたけご飯」 料理:井上和子 撮影:砂川千恵子

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まつたけといえば芳醇な香りが食欲をそそる食材。値段は多少張りますが、秋になったら一度は食べたいところですよね。そこで今回は、まつたけのうまみを存分に味わえるアラカルトメニューを5つ紹介していきましょう。素材の味を活かした料理ばかりなので、最後の一口までおいしくいただけますよ♪

まつたけご飯

【材料・2~3人分】

まつたけ 2本、米 2カップ(360ml)、だし汁 2カップ(400ml)、酒、しょうゆ、塩

【下ごしらえ】

1. まつたけは水で洗うと、せっかくの香りを損なってしまうので、かたく絞ったふきんで汚れをふき取る。

2. 太い石づきは切るのはもったいないで、捨てる部分はなるべく少なくする。鉛筆を削るように、包丁でかたい部分だけを削って。

【作り方】

1. 米は炊く30分前に洗ってざるにあける。まつたけは、縦半分に切って長さを半分にしてから縦薄切りにし、バットに並べて酒、しょうゆ各大さじ1/2をふりかけ、約5分おく。

2. 炊飯器に米、だし汁、酒大さじ1、塩小さじ2/3、1のまつたけを汁ごと入れてひと混ぜし、普通に炊く。

3. 炊き上がったら、上下を返すようにさっくり混ぜる。

●米を洗って、ざるにあけておく時間は除く。

(354Kcal、塩分1.9g)

まつたけの香りを楽しめる定番メニューです。石づきはかたい部分だけを削りとって、できるだけ多くの部分を残しましょう。ご飯が炊きあがったら、まんべんなく具材が行き渡るようにさっくりと混ぜてくださいね。

まつたけの牛肉巻き

まつたけとピーマンを牛肉で巻いたら、油をしいたフライパンに並べていきます。ピーマンがしんなりしたタイミングで合わせ調味料を加えるのがポイント。

【画像を見る】香りと食感を堪能できる!「まつたけの牛肉巻き」 料理:井上和子 撮影:砂川千恵子
【画像を見る】香りと食感を堪能できる!「まつたけの牛肉巻き」 料理:井上和子 撮影:砂川千恵子

まつたけの茶碗蒸し

まつたけを縦薄切りにしたら、飾り用に2枚だけとっておきます。蒸し上がったあとに三つ葉と共に飾れば、お店で出てくるような上品な見た目に。

「まつたけの茶碗蒸し」 料理:井上和子 撮影:砂川千恵子
「まつたけの茶碗蒸し」 料理:井上和子 撮影:砂川千恵子

まつたけのかますはさみ焼き

かますの身にまつたけをのせて巻き、はがれないようにつまようじでとめます。最後にかぼすを添えて、さわやかな酸味をプラスしましょう。

「まつたけのかますはさみ焼き」 料理:藤野嘉子 撮影:福岡拓
「まつたけのかますはさみ焼き」 料理:藤野嘉子 撮影:福岡拓

まつたけご飯

あこがれのまつたけご飯を土鍋で炊き上げる本格的なメニュー。火を止めたあとに10分ほど蒸らして、しっかりと風味をしみ込ませてください。

「まつたけご飯」 料理:藤田千秋 撮影:岡本真直
「まつたけご飯」 料理:藤田千秋 撮影:岡本真直

きのこのうまみと香りは、かさの表面の少しぬるぬるとした部分にあります。そのため汚れは水で洗わず、少々湿らせたペーパータオルで軽くふくだけにすること。もし汚れが気になる場合は、少量の水で手早く洗うとよいでしょう。

文=田中律

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