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化粧をする際に潜んでいる……肌荒れの原因はここにあるかも?

  • 2015.5.15
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これからの季節、とても気をつけていきたいのがファンデーションのスポンジやパフの保管。清潔にしているつもりでも、実は菌がたくさんつきやすく、肌荒れの原因となります。スポンジやパフをそのまま放置し続けているとバクテリアや菌がどんどん繁殖していき、そのまま肌に使い続けていると大変なことに。ニキビや肌荒れだけならまだしも、アレルギーのような反応が出てくることも。そうならないように、スポンジやパフはいつも清潔。また、こまめに取り替えた方がお肌のためにもいいです。

菌が繁殖しやすいわけ

ファンデーションを塗った後のスポンジやパフは、顔から落ちた皮脂などを吸収しています。菌はそれらの皮脂などをエサにして、どんどん繁殖していきます。冬場でも菌は繁殖しますが、これから暖かくなる時期にかけてはもっと繁殖しやすく、冬場の倍以上の速さで菌が増えてしまいます。

また、スポンジやパフはファンデーションや皮膚から水分も吸収しているので、見えないカビもあります。その種類は豊富で、5種類以上ともいわれています。それを肌につけることでお肌の荒れやニキビが増える原因となるので、気をつけておきたいところです。

使用した後は清潔にしておく

化粧を終えた後のスポンジやパフは、清潔にしておくと菌の繁殖を抑えることができます。例えば保存しておく容器は、洗面所など湿気のあるところに放置しない方が良いかも。菌は湿気を好むので、そんな場所では菌を育ててしまうことになってしまいます。なるべく通気性の良い入れ物に保管し、換気がされた場所に置いておくと良いです。

また、時間があれば毎回洗浄しておくのがベストです。メイク用品売り場では、スポンジ用の洗浄剤が売られているのはご存じですか? 最近では100均でも売られているので、見つけやすいかもしれません。中性洗剤でも良いのですが、お肌の脂質やファンデーションの色を落とすのにも専用の洗剤の方が落としやすく、お肌への影響なども安心です。

交換も定期的に行う

なるべくこまめな洗浄がスポンジやパフについた汚れを落ちやすくするのでお勧めですが、それに加えて定期的にスポンジやパフ自体を交換しましょう。また、パウダーファンデーションよりもリキッドファンデーションの方が水分量が多いため、菌の繁殖が早いです。スポンジやパフの汚れが落ちにくくなったり、劣化が見られる前に交換してしまいましょう。何度も洗って使っていくうちに、物自体の劣化によりお肌にダメージを与えてしまいます。滑らかな塗り心地が、より均等にファンデーションをつけるポイントにもなるので、こまめな交感も忘れないようにしましょう。

ファンデーション自体を守る

菌の繁殖は、ファンデーション自体にも起こっています。そのためスポンジやパフを汚い状態で一緒にケースにしまってしまうと、さらにファンデーション自体の菌も繁殖し続けます。どちらもより清潔な状態を保つためにも、スポンジやパフはもちろん清潔に、そしてなるべく別々に保管しておくのが良いかもしれません。

また、ファンデーションの消費期限は実は半年から1年。まだ残っているからと使い続けるのは肌に良くありません。買い替えの時期もしっかりと覚えておくようにした方が良いかもしれませんね。