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もち米いらず!炊飯器で簡単おいしい「きのこのおこわ」

  • 2020.10.5
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おはようございます!料理家・国際中医薬膳師の齋藤菜々子です。

すっかり涼しくなり、本格的な秋が到来しましたね。今日は、キッチンの棚に残っている「切り餅」を使い、炊飯器に具材を入れてスイッチを押すだけで簡単に作れる、秋の旬たっぷりの「おこわ」レシピをご紹介します。

今週のセルフケア食材「きのこ」

きのこ(えのき、まいたけ、しめじ)の効能
  • お通じの改善
  • 疲労回復、パワー補給

今回はえのき、まいたけ、しめじという3種類のきのこを使用しました。きのこ類は食物繊維も豊富で、薬膳でもお通じをスムーズにする食材とされています。

実は、大腸が乾いてお通じの調子を崩しやすいのが「秋」。じめじめと湿気の多かった梅雨から夏が終わり、空気の乾燥が始まる変化の季節なので、肌だけでなく体の内部も乾きやすくなり、大腸がスムーズに動きにくくなるのです。

この時期は、きのこなどの食物繊維の多い食材や、ナッツ類のように油分の豊富な食材、適度な油など体を保湿するものを食べるようにしましょう。

きのこはお好みのものでもOK。香りがぐんと豊かになるので、2種類以上を組み合わせるのがおすすめです♪

もち米いらずで簡単!「きのこのおこわ」

材料(作りやすい分量)
  • 白米 2合
  • 切り餅 1個
  • 好みのきのこ 150g(えのき、まいたけ、しめじを使用)
  • しょうが 1かけ
  • 油揚げ 1枚
  • (A)しょうゆ、酒、みりん 各大さじ1
  • (A)塩 小さじ1/4
作り方

1) 白米は研いで浸水し、30分置いて水気を切る。えのきは根元を落として長さを3等分にしほぐす。まいたけ、しめじは石づきを落としてほぐす。しょうがは千切りにする。切り餅と油揚げは1cm角に切る。

2) 炊飯器に白米を入れて(A)を加え、水を2合の目盛りまで足し、さっと混ぜる。

(1)をまんべんなく散らして早炊きモードで炊飯する。

3) 炊きあがったらすぐに溶けた餅がなじむように全体を混ぜ、10分蒸らす。

ポイント
  • もち米は切り餅で代用できます♪
  • 餅と油揚げは小さく切ることで全体になじみがよくなります

◎Instagramにて薬膳や料理教室について発信中です。

齋藤菜々子 Instagram:@nanako.yakuzen

☆この連載は【毎週月曜日】に更新します。次回もお楽しみに!

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