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ひとり暮らしからふたり暮らしへ♡居心地の良い《リビングダイニングインテリア》

  • 2020.10.4
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ひとり暮らしからふたり暮らしへ

ひとり暮らしからふたり暮らしになると、お部屋の広さや間取りも変わりますし、どんなお部屋にしようかインテリアも悩みますよね。

今回はふたり暮らしのおしゃれなリビングダイニングインテリアを紹介させていただきます。

ふたり暮らしのおしゃれインテリア

北欧テイストのインテリア

こちらのお部屋は北欧テイストの落ち着くインテリアになっています。

ベッドとソファが隣同士に並んでいますが、ラグが敷かれているので空間がきっちり分かれていて素敵ですね。

家具のテイストもよく合っていて、2人がそれぞれゆったりくつろげそうですね。

1つ前の写真と同じ部屋ですが、ベッドの足元にはデスクが置かれていますね。

化粧やデスクワークなどもできるようになっているので、お部屋のどこかにパーソナルなスペースがあると暮らしやすくなりそうです。

海外の雰囲気が素敵なお部屋

こちらのリビングは、海外のような雰囲気がとてもおしゃれで落ち着く空間になっていますね。

収納がメインではなくインテリア雑貨がたくさん飾られており、このゆとりのある空間がとても素敵です。

できるだけ床に物を置かないようにすることで、ゆとりを感じることができます。

ふたり暮らしなら、家具はできるだけコンパクトサイズを選ぶといいですね。

ラウンドタイプのダイニングテーブルは、お部屋の雰囲気が柔らかくなります。

色もホワイトなど明るめカラーを選ぶと部屋に圧迫感を与えません。

シンプルでミニマルなお部屋

こちらのリビングは無駄なものが一切ないシンプルでミニマルな空間ですね。

ふたり暮らしになるとその分荷物も増えてしまうので、できるだけ床に物が散らからないようにしたいものです。

観葉植物を置くと部屋の雰囲気が明るくなり、リラックスできるのでおすすめです。

違う角度から見てみると雰囲気が変わりますが、ソファを置かないことで空間を広く使うことができます。

ソファを置いてしまうとその分部屋が狭くなってしまうので、床でゴロゴロするのが好きな方はソファのない暮らしがおすすめです。

ナチュラルなインテリア

こちらのお部屋は手前はダイニング、部屋の奥がリビングになっています。

細長いお部屋なので、奥側のスペースをリラックスできる空間にするのがおすすめです。

大きな家具はできるだけ減らすことで、ゆとりのある空間になりますね。

ダイニングテーブルは真ん中に置かず、端に寄せてあげることですっきりまとまります。

明るいカラーのテーブルや家具を取り入れることで、お部屋も広く明るく見えます。

家具の色によっても雰囲気が変わるので家具選びも非常に大切です。

男前テイストなリビング

こちらの2階リビングは家具の選び方がかっこよく、男性好みの素敵なインテリアになっていますね。

濃いめのブラウンの家具は落ち着いた雰囲気になりますし、黒いフロアランプなど無機質なアイテムをプラスすると、より味のあるお部屋に。

ダイニングテーブルに合わせるダイニングチェアは、ダイニングソファをチョイスするのもいいですね。

食事から終わってからもゆったり寛げますし、来客時にもダイニングで長く過ごせます。壁側に寄せると部屋もすっきりして見えます。

温もりを感じるナチュラルインテリア

こちらのリビングはナチュラルカラーの家具で統一された、シンプルで温もりを感じられるお部屋になっています。

しかもソファはベッドにもなるタイプなので、用途に合わせて使うことができるそうです。

限られたスペースだからこそ、何通りもの使い方ができるアイテムを取り入れるのもおすすめ。

ふたり暮らしのお部屋をおしゃれに♪

今回はふたり暮らしのインテリアを紹介させていただきましたが、とても素敵なお部屋ばかりでしたね。2人のインテリアの好みを取り入れながら、居心地の良い空間をつくっていきましょう。

家具のレイアウトによってもお部屋の印象が変わるので、ぜひふたり暮らしのインテリアを参考にしてみてください。

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