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知らないうちに美バストを損なっていませんか?要注意!5つのNG行動

  • 2020.10.2
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こんにちは、ライターの八田幸子です。「声で心を整える」をコンセプトに日本ボイスヨガ協会を主宰しています。
第一子の娘が、早くも生後3ヶ月となりました。乳腺炎に悩まされていた母乳育児もやっと少しずつ安定してきました。同時に、バストにボリュームが出てきて「谷間が...谷間ができたわ!」とクララが立った時ばりに感動しています。しかしながら、先輩ママさんからは卒乳したら垂れるよと釘を刺されました。

そう、胸は大きければいいと言うものではなく、形も大切なのです。見た目の若さにも影響しますよね。今回は美乳の作り方というよりも、形を崩さないようにするためのNG行動を明らかにしていきます。

そもそも美乳・美バストとは?

バストが1番美しく見えるバランスを「ゴールデン・トライアングル」といいます。鎖骨の中心のくぼみから、左右のバストのトップを結ぶ三角形が「正三角形」に近いほど、美乳・美バストとするのが一般的です。さらに言えば、三角形の底辺が、肩から肘までの距離の1/2より高い位置にあるのがより美しいと言われます。このトライアングルは、加齢や胸筋の衰えなど様々な要因によって変化します。

クーパー靭帯
AdobeStock

逆にバストが崩れた状態とは?

垂れ乳
垂れ乳とは、その名の通り乳首が正面より下を向いて垂れてしまっている状態を言います。このバストの垂れは急激に起こるのではなく、少しずつ徐々に変化してなっていくものです。筋力の低下や女性ホルモンの分泌不足など、加齢で胸は垂れると思われがちですが、それだけでなく、若くても垂れてしまう可能性があります。

離れ乳
離れ乳は胸のボリュームが外へ逃げてしまっている状態。ブラジャーを外すと胸がサイドに流れて横からはみ出しやすく、カップ数はあるはずなのに谷間が作れない...そんな場合は離れ乳である可能性が高いです。下垂離れ乳専用ブラなども出ているので気になる方は活用してみてください。

要注意!美バストを崩すNG行動

垂れ乳も離れ乳も以下のような習慣が原因と考えられています。

✔︎下着の着用方法が間違っていたり、サイズが合っていなかったりする
✔︎バストへの刺激が多い(上下の揺れが激しい)スポーツを頻繁に行う
✔︎うつぶせで寝ることが多い
✔︎普段から猫背で姿勢が悪い
✔︎ノーブラで寝たり、ノーブラの時間が長かったりする
✔︎生活習慣の乱れ(運動不足・アンバランスな食生活)

鍵は「クーパー靭帯」

クーパー靭帯は乳房全体に放射線状に広がっている靭帯です。乳房全体は大胸筋によって支えられていますが、重さのある脂肪の塊なので普通なら筋肉以外の部分は重力によって、下へ下へと引っ張られるはずですよね。しかし、乳房に関連する筋肉以外の部分を支え、テント状に引っぱり上げてくれている立役者が「クーパー靭帯」なのです。

クーパー靭帯はコラーゲンが主成分で、一度伸びたり切れたりしてしまったら、元に戻す術は今のところ存在しません。表情筋のように鍛えることもできません。ですから「予防」がとても大切なのです!上記のNG行動は「クーパー靭帯を伸ばしてしまう」ことに繋がるため、なるべく避けて乳房をいたわり愛でてあげましょう。

さいごに

日頃の行動を振り返ってみていかがでしょうか?NG行動が当てはまる方は要注意です!私は先日乳腺炎になってしまったので、詰まった母乳を出すために乳房マッサージを受けたのですが涙が出るほど痛かったです。クーパー靭帯は切れたり伸びたりしても痛みは感じないのですが、あの圧を受けたら流石にダメージがあるだろうなと思います。ああ...ごめんね、クーパー靭帯...!母乳育児やスポーツなど、乳房への刺激が避けされないこともあります。神経質になりすぎず、できる範囲で乳房を労わってあげられたらいいですね。

ライター/八田幸子
日本ボイスヨガ協会(linktr.ee/voice_yoga

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