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行列の絶えない“町中華”の名店「兆徳」その人気の理由に迫る<情熱大陸>

  • 2020.10.2
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中華料理店「兆徳」の店主・朱徳平
(C)MBS

10月4日(日)放送の「情熱大陸」(毎週日曜夜11:00-11:30、TBS系)では、中華料理店「兆徳」の店主である朱徳平(しゅ・とくへい)を紹介する。

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黄金色に輝く玉子チャーハン、ビールにぴったりの絶品焼きギョーザなど、「兆徳」は昼夜を問わず行列の絶えない、いわゆる“町中華”の名店だ。

創業から25年、サラリーマンばかりでなく、女子高校生や家族連れなど地元の人々に愛されてきた。昭和平成の名人といわれた落語家の古今亭志ん朝も、寄席へ行く前にギョーザとチャーハンを求めて通ったという。今も人気俳優や有名企業の社長がお忍びでやって来る。

そんな同店を取材をする中で見えてきたのは、毎朝行う丁寧な仕込みと、朱のホスピタリティーだ。ギョーザは毎朝仕込み多い時にはその数1000個。使うキャベツは柔らかいものを求め、季節ごとに産地を変え、餡にはチャーシューの煮汁も入れるという。

だが意外にも、朱が料理を覚えたのは30年前に来日してからだという。中国では河南省の役所で財務課長を務める国のエリートで、料理とは無縁だった。結婚して来日後、生活のために中華料理店でアルバイトを始め、料理を一から覚えたという。

朱は「うちの中華は中国の味ではなく、日本の味なんです」と語る。

二度来た客の顔は覚え、好みのメニューも忘れない。客の中には、創業以来25年間通い続ける客もいる。客のおなかも心も満たす店。新型コロナウイルスの影響を受けながらも懸命に鉄鍋を振るう店主・朱の日々に迫る。(ザテレビジョン)

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