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今日は気分じゃない…...彼氏からのデートのお誘いを断る言い訳4選

  • 2020.10.2
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大好きな彼であっても、今日は会いたくない・・・...。


そんな時は今回ご紹介する言い訳で断っちゃいましょう!


気乗りせずにいってケンカになったら大変ですし、長続きしているカップルであれば、デートの頻度を落として自分の時間や友達の時間を確保することでマンネリ化の解消になることもあるんですよ。


彼が嫌な気持ちになりにくい言い訳を、4つお伝えしますのでご自分に合ったものを話してみてくださいね。

仕事を理由にする

一番スムーズなのは休日出勤になった、あるいは急にバイトが入ったなど仕事を理由にすることです。


仕事よりデート優先!という社会人はほとんどいないので、特に詮索されることもなく断ることができるでしょう。


ただし共通の知人があなたの職場にいる場合は根回ししておかないと、後々ケンカのトラブルになりかねないので注意が必要です。


また仕事中という設定なので、外出したりSNSのアップは控えるように気をつけましょう。


もし仕事が終わったら会おうと言われたら、「どれくらい待たせてしまうかわからなくて申し訳ないから・・・...」と言ってみてくださいね。

家庭の事情を出す

次に断りやすいのが、家庭の事情です。


例えば法事がある、その日は祖母や祖父の付き添いを頼まれている、親が遊びに来るなど、家族の中でも目上の人が絡んだ理由にすると、食い下がる男性はほとんどいません。


ただし、もし今後婚約や結婚といった段階に進む可能性があるのであれば辻褄があわなくならないように、親と口裏を合わせておくのを忘れないようにしてくださいね。


この理由なのであれば、少し外出するくらいは大丈夫ですよ。

先約がある

よく使われる言い訳ですが、相手を不快にさせないには少しコツがいります。


・誘われたことを喜ぶ
他の理由でもそうですが、まずは彼が誘ってくれたことを喜びましょう。
少しおおげさなくらいで丁度よいです。
その後に、スケジュールを確認しつつ予定が入っているんだった、と伝えてください。


・誰との約束か、あるいはどんな用事なのか大まかに伝える
ただ予定が入っているというだけだと、ちょっと失礼だと彼は感じるでしょう。
またいらない詮索をされてしまいますし、最悪浮気を疑われる可能性もあります。
友達を理由にするのであれば共通の友達は避け、用事なのであれば歯医者がある、ぐらいの詳しさで話すようにしてくださいね。
この理由なのであれば、外出もOKですね。

体調不良

直前や当日に誘われた時は、体調不良を理由にするのもおすすめ。
お決まりの風邪や腹痛などが無難でしょう。


「移したくないから・・・...」と一言添えるのも忘れずに。


また生理やホルモンバランスで体調が悪いと言ってしまうのも一つの手です。
自分に経験できない辛さだからこそ、彼も無理に誘ったりしないはず。


「薬が効かなくて」や「痛みが強くて起き上がれない。」など具体的に辛さを伝えてくださいね。


この言い訳を使った場合も、外出は控えるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?


今回は彼氏からのデートのお誘いを断る言い訳についてご紹介しました。


ちょっと罪悪感があるかもしれませんが、無理をしてデートに行っても喧嘩のもとになりかねないと考えて、思い切っておうちでゆっくりしちゃいましょう!


(ハウコレ編集部)

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