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君なら喜んで許します!「可愛いと思えるワガママ」って?

  • 2020.9.30
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可愛いワガママは、恋愛のちょっとしたスパイスになります。 しかし、ワガママを伝えたらいけないと思っている甘えベタさんも多いかもしれません。 そこで今回は、「可愛いと思えるワガママ」を紹介していきます。

(1)食べたいモノを言う

ワガママ初心者さんは、食べたいモノを伝えることから始めてみて。 高い食事をおねだりするのはダメだけど、「今日は○○食べたい!」や「アイス食べたい!」などは可愛いワガママ。 ワガママを言い慣れていない人は、デートの食事でさえ彼に合わせてしまいがち。 何が食べたいか分かったほうが男性も嬉しいので、食べたいモノがある時は、きちんと伝えてみて。

(2)手伝って欲しいと頼る

高いところにあるものを取って欲しい、重たいものを持って欲しいなど、手伝って欲しいというワガママは可愛いもの。 男性の守ってあげたくなる心を刺激するので、喜んで手伝ってくれます。 頼られると信頼されていると思うので、嬉しく感じるもの。 頑張れば1人で出来てしまうことも、時には彼に頼ることも大切ですよ。

(3)得意分野をお願いする

「これをして欲しい」や「分からないから教えて」など、彼が得意としている分野をお願いするのは、可愛いワガママ。 男性は頼られると嬉しいし、得意分野なら腕の見せ所と張り切って対応してくれます。 この時、「スゴイ!」や「さすがだね!」はセットで伝えることが基本。 彼の承認欲求を満たしながら、可愛くお願いすれば、ワガママも大歓迎ですよ。

(4)会いたいと素直に言う

「会いたい」を伝えることは、彼にとって可愛いワガママです。 彼女が「会いたい」と思ってくれるのは嬉しいこと。 ただし、どうしても忙しくて会えないにも関わらず、何度も「会いたい」と伝え、どうにかして時間作ってと言うのは重たいワガママです。 「会いたい」ことは伝えながら仕事を応援するなど、気持ちは伝えるけれど押し付けないことが大事。


ワガママをきいてくれたら、笑顔で「ありがとう」と伝えることがワンセット。 甘えベタさんは、できるものから始めてみましょう。 自分の気持ちを伝えることは悪いことではないので、可愛いワガママで2人の距離をもっと縮めてみて! (恋愛jp編集部)

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