癒される北欧雑貨！《リサ・ラーソン》のインテリアグッズ特集

スウェーデンの陶芸作家、Lisa Larson（リサ・ラーソン）が手掛けるアイテムは、見ているだけでも癒されるようなデザインで独特な存在感が特徴的ですよね。

今回はインテリア雑貨をクローズアップして、空間に優しい雰囲気をもたらすラインナップをご紹介いたします。ぜひご覧ください。

リサ・ラーソンのアイテムの中でも人気の高い、AFRICAシリーズのライオン。丸みを帯びたコロンとしたフォルムの置物は、空間に優しい雰囲気をもたらしてくれそうです。

1964年に発表された「AFRICAシリーズ」を復刻したこちらの置物。

職人により一つ一つ丁寧に作られている背景もポイントに。サイズ違いで並べておいても様になります。

1977年に発表された、Skansen（スカンセン）シリーズのシロクマのオブジェ。

大きいサイズのこちらは親シロクマのオブジェで、優しげな表情が温かみを与えてくれそうです。

こちらは一つ前のシロクマと並べても可愛らしい、小さいサイズの子どものシロクマ。

動き出しそうな絶妙なシルエットが特徴的で、空間に存在感をもたらしてくれそうです。

キリストの復活祭であるイースターをモチーフとした「コッコスモール」は、オブジェとしても小物入れとしても使える優れモノ。

蓋を開けると、直径9cmほどの入れ物になっています。

こちらも人気の高いハリネズミ3兄弟シリーズから、ノーマルな形の「iggy」（イギー）のオブジェです。

手のひらにのるサイズ感で、可愛らしいフィルムが特徴的ですよ。

1972から83年にかけて作られた、「kennel」シリーズの復刻版のオブジェ。

キュートなミニブルドックは、コロンとしたフォルムと愛らしい表情で、見ているだけで微笑ましい置物です。

こちらは人気の高いプードルシリーズのオブジェです。両手を揃えてちょこんと座っている愛らしいデザインで、上品な佇まいが特徴的ですね。

1965年にデザインされた、「STORA ZOO」シリーズの復刻版から、人気の高い「MIA CAT」のオブジェです。

こちらのブルーの目をしたデザイン以外にも、サイズやカラーが豊富な一面もシリーズの特徴になっています。

ユニークなデザインをしたネコ、「MAYA」シリーズのブラックタイプです。

ちょっと大人っぽいブラックカラー以外にもホワイトとグレー、ブラウンが展開されていて、色味によって違った印象を与えます。

こちらの鉢カバーは、リサラーソンデザイン×日本の波佐見焼メーカー西山さんが製作を手掛けたコラボレーション。

「big flower」（ビッグフラワー）というデザインで、印象的なお花が描かれたオリジナリティのあるインテリア雑貨です。

1990年代に作られた、ワードローブシリーズからドレスデザインのフラワーベースです。

お花を飾らなくても、そのままオブジェとしても映える華やかなデザインですね。

こちらもワードローブシリーズから、セーターをモチーフにした花瓶になります。

縦のストライプと深みのあるグリーン色が、清潔感をもたらしてくれそうです。

ハリネズミ3兄弟のチェアパッドは、落ち着いた色味がベースになっているので、どんなインテリアとも馴染みやすそうです。裏面は滑りにくい加工が施されている実用性もポイント。

続いてはリサ・ラーソンのデザインの中でも代表的なネコ、マイキーのチェアパッドです。コロンとしたフォルムが可愛らしいチェパッドは、椅子の上に置くだけでなく、座布団のように敷いても活用できます。

世界的に有名な陶芸作家、Lisa Larson（リサ・ラーソン）が手掛けるインテリア雑貨をクローズアップして、おすすめのラインナップをご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

ご自宅用はもちろん、贈り物としてもぴったりな可愛い雑貨の数々。気になられた方は、ぜひチェックして下さいね。