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メイク落としや食器用洗剤で“白さ”が戻る!「白アイテムのお手入れ」7つの方法

  • 2015.5.13
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白いアイテムは、できるだけ長く白さを保ちたいもの。どんなに白い服を素敵に着ていても、汚れていたら魅力もダウン……逆に、白をキープしているだけで、なんだかカッコイイ気がする……!

大人の女性なら知っておきたい、“白をちゃんと白く着る”ためのお手入れ方法を、“クリーニング界のエキスパート”レジュイール代表/古田陽祐さん、“靴・バッグ修理の専門店”ユニオンワークス銀座店/鳥海悠介さん、“パールブランド”TASAKIのPRの3名がレクチャー。さっそく、『Domani』6月号でチェックしていきましょう。

 

■スエットの化粧汚れは「メイク落とし」で

スエットなどを着るときについたリップやファンデーションに使えるのが、意外にも、メイク落とし。汚れた部分に少量つけて、少し時間を置き、洗い流しましょう。その後は、通常どおりに洗濯をするだけでOK。

■皮脂汚れは「食器用洗剤」で落とせる

気づけば、シャツの襟や袖口に皮脂汚れ……ということありませんか? この汚れには、油分を落とす効果に優れているため「食器用洗剤」が使えます。汚れの上からアイロンをかけると、熱で色が定着してしまうので、ご注意を。

■黄ばみには、40度のお湯+漂白剤で30分

クローゼットに保管していても、コットンは汗などの汚れを含んだまま放置しておくと、酸化して“黄ばみ”が……。スカートなどの黄ばみは、40度のぬるま湯に漂白剤を入れて、30分つけておくと白さが戻ります。

■パールは“やわらかい布”でふく習慣を

繊細なパールは「身につけたらふく」がルール。その際、やわらかい布で挟んで、転がすようにふくのがベター。パールの主成分である、炭酸カルシウム=酸・熱・水に弱い性質が。汗やほこりがついたままはご法度です。

■白い革靴は専用の消しゴムで“くるくる”

歩いているあいだに、白い革靴が擦れて汚れてしまったときは、“WOLY”の革専用消しゴムが重宝します。一方向にゴシゴシ強くこすりすぎると、革がはがれてしまうこともあるのでNG。くるくるとやさしく回して消しましょう。

■白いバッグを買ったら防水スプレーをシュッ!

白いバッグを買ったら汚れる宿命……と諦めるなかれ! 買ってすぐに、防水スプレーでコーティングしておけば、汚れにくくなるだけでなく、汚れがついても落ちやすくなります。スプレーする際は、シミにならないか、バッグの底でお試しを。

■“泥はね”は、早めに固形石けんでもみ洗い

実は、「泥」は厄介な汚れ。粒子が生地の中に入り込んで、時間が経つと取れにくくなります。雨の日はできるだけ白デニムなどは避けたいですが、もしついてしまった場合、“ウタマロ”などの固形石けんで、もみ出し洗いするのが正解。

 

今回紹介したお手入れ方法は一般的なものですが、商品によっては異なる場合もあるので、洗濯表示をしっかり確認して行ってくださいね。(さとうのりこ)

『Domani』2015年6月号(小学館)