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何を着ればいい?秋の始まりは、こんな「ブラウス」が役に立つ!

  • 2020.9.28
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9月ももう後半に突入し、すっかり秋気分。温度調節が難しい季節の変わり目ですが、ファッションも心地よく、スマートに、新しいトレンドを取り入れていきたいですよね。夏はスポーティなカジュアル全開だった海外セレブも、だんだんエレガントに、少しずつ秋モードにシフト中。そんな彼女たちの間でブリッジアイテムとして人気なのが、ほんのりとフェミニンなムードが漂うブラウス。透け感や柄、ディテールで個性を出しながら、秋らしい着こなしをスタートさせているようです。

オリヴィア・パレルモ

いまやトレードマークとなったスカーフマスクまで、全部ブラックでまとめて、大人っぽく、落ち着いたムードに仕上げたオリヴィア。ウエスト部分がドローストリングで少しカジュアルなプリーツスカートに、ネックタイ付きのブラウスでクラシカルなエッセンスをプラスしています。どちらも自身が手掛けるオリヴィア・パレルモ・コレクションのもの。ストローバッグで軽やかさを添えながら、夏からスーパーヘビロテしているアルベルタ・フェレッティのミュールを、モードなアクセントに。

セレーナ・ロッシ

9月上旬に開催されたヴェネツィア映画祭に、甘辛MIXなモノトーンルックで出席したイタリア人女優のセレーナ。トレンド感を発揮するのは、ペーパーバッグパンツと呼ばれる、くしゅくしゅしたウエストがポイントのレザーパンツ。フロントにブラックレースをあしらった白ブラウスの、ダークロマンティックな要素が効いていますね。こちらはレッド・ヴァレンティノの秋の新作コーディネート。キラキラ光るチェーンバッグとフェラガモのバックストラップパンプスで、レディ度アップ。

テイラー・ヒル

ヴィクシーエンジェルのテイラーも、ヴェネツィア映画祭で披露したファッションが注目の的に。エトロのフルルックで登場したこの日は、ブランドを象徴するペイズリー柄のブラウスに、お揃いのパッチワークデニムとウエスタンムードたっぷりなベルトを合わせてカジュアルダウン。袖や襟元をラッフル使いでスウィートに盛り上げた、インパクトのある1枚を、エフォートレスな雰囲気で着こなしています。ペガサスのバックルが印象的なアイコンバッグ「ペガソ」で、大人っぽくフィニッシュ。

アレッサンドラ・アンブロジオ

ヴィンテージライクなリダンのデニムショーパンを、ふんわりトップスで女らしくアレンジしたのは、元ヴィクシーエンジェルのアレッサンドラ。フェミニンな色合いも、幾何学模様で甘さ控えめなブラウスはウーラ・ジョンソンのもの。Vネック部分に目立たせた、ジャッキー・アイチェのターコイズネックレスでエスニックテイストを意識しながら、袖はラフにまくって、こなれたボーホーカジュアルに。クロスボディにしたのは、大きなタッセルが目をひくクロエのスマホバッグ「ウォルデン」。

ケイティ・ホームズ

ミニマルなNYスタイルをリードする大人セレブ代表、ケイティ。彼女が選んだネイビーのドット柄ブラウスは、インナーが透けて見えるくらいシアーな1枚!70年代風のハイウエストデニムを、セクシー&エレガントに演出しています。フルレングスのブーツカットでボリュームのあるデニムは、LAブランド、フレームの新作。七部袖ブラウスの手首見せや首もとの肌感アピール、リラックスしたビーチサンダルで、重く見せないのはさすがですね。存在感のあるキャットアイサングラスをスパイスに。

軽やかな素材感で暑苦しい印象もなく、大人っぽくエレガントなイメージに仕上げてくれるブラウス。デニムやマキシスカートなど、手持ちのボトムスに合わせるだけで、簡単に秋らしいコーディネートを作ってくれる即戦力アイテムといえそうです。

文/江口暁子

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