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【12星座別】2020年下半期 各星座のマネー運

  • 2020.9.27
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こんにちは。占い師のスピカです。
2020年も残り3カ月程になりました!
今年は新型コロナウイルスの影響で、経済状況が大きく変わったり、今後が不安だと感じていたりする人が多いのではないでしょうか?
今回は、2020年下半期各星座のマネー運をお伝えいたします!

おひつじ座(牡羊座)

衝動的に大きな買い物をしてしまうなど、突発的に散財してしまいやすい2020年下半期。
その場の勢いで高額なものを購入してしまうと、後悔の可能性が高いので……。
少なくとも年内は、出来る限り節制を心がけるようにしましょう。

おうし座(牡牛座)

2020年下半期のマネー運は、10月のお金の使い方や管理がカギとなります。
今後のお金の使い道をしっかり考えたり、貯蓄や投資等を検討したりすることで、厳しい経済状況になることは避けることができるでしょう。

ふたご座(双子座)

大きくマネー運が落ち込むことはなさそうですが、美味しすぎる話には注意しましょう。
ラクして稼げる仕事や、簡単に儲かる投資話のようなことは、すぐに話に乗らず、しっかり調べてみてくださいね。

かに座(蟹座)

年末に向けて、どんどんマネー運が上昇する2020年下半期!
今年は特に我慢することが多かったり、思い通りに進まないと感じたりしたと思いますが、そんな自分へのご褒美で、少し贅沢するのもオススメですよ。

しし座(獅子座)

2020年下半期は、落ち着いたマネー運となります。
冷静にお金のことを向き合うことができる期間なので、来年の資金繰りを計画してみたり、楽しめる範囲での節約生活をスタートさせたりしてみましょう。

おとめ座(乙女座)

秋の実りと共に、経済的な豊かさも訪れる2020年下半期。
もともと経済観念がきちんとしていて、お金の管理も得意な乙女座ですが、今年の秋に今後の資金繰りをしておくと、自分にとって前向きにお金が回るようになりますよ。

てんびん座(天秤座)

2020年下半期の中では、11月がマネー運のピークとなります。
我慢しすぎて生活に潤いがなくなってしまうと、金運も滞りやすくなってしまうので、自分の気分があがることに投資しましょう。

さそり座(蠍座)

年末に向けて、今年1年のご褒美のようにマネー運がアップします!
予想以上のボーナスを貰うことができたり、臨時収入があったりする予感なので、1年間がんばってきた自分を労って、自分が喜ぶことにお金を使いましょう。

いて座(射手座)

2020年下半期は、例え経済的なピンチを迎えても、自分の力でカバーできる運気です!
もしお金の問題で夢や目標を諦めようとしていることがあれば、あらゆる方向から解決方法を探したり、工夫したりすることで、叶えることができるでしょう。

やぎ座(山羊座)

「金は天下のまわりもの」という意識で、貯め込むよりも、経済を回す意識でお金を扱うのがオススメな2020年下半期。
ケチケチしてお金の巡りを滞らせてしまうよりも、例えば日ごろお世話になっている人にご馳走したり、お礼のプレゼントを渡したりと、人の為に使うことで、自分にもいずれ返ってきますよ。

みずがめ座(水瓶座)

今年が終わる前に、穏やかにマネー運が高まっていきます。
ただし、気持ちが大きくなって散財してしまう恐れもあるので、ある程度は蓄えにまわすようにした方が、その後も安定した金運をキープできますよ。

うお座(魚座)

懐が寂しいと感じていた場合も、今年が終わる頃には、思ったより何とかなったと思えたり、経済的なチャンスを掴めたりする可能性が高いです!
しかしながら、どんぶり勘定では、マネー運も不安定になりがちなので、アプリ等でお金をしっかり管理する癖をつけるようにしましょう。

いかがでしたか?

今年は経済的にも大きな変化があった年ですが……。
できればお金の不安なく、新しい年を迎えたいものですよね。
マネー運は、お金以外のことが滞っていることでも停滞してしまうので、部屋を片付けたり、不要な物を手放したりすることでも、高めることができますよ!
ぜひ今年が終わるまでに色々スッキリさせて、マネー運を呼び込んでくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(スピカ/占い師)


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