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【続報】広瀬すずのかわいさに是枝監督、『カットかけたくない…』!? 映画「海街Diary」

  • 2015.5.13
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5月11日東京・六本木ヒルズアリーナにて、映画『海街diary』(6月13日公開)の完成披露イベントが開催され、主人公の4姉妹を演じた綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、夏帆さん、広瀬すずさんをはじめ、大竹しのぶさん、風吹ジュンさん、リリー・フランキーさんら豪華キャストに加え、是枝裕和監督が登壇しました。

★速報はこちら→ 【速報】しっかり者の長女役・綾瀬はるか「アレが本当の私」 映画「海街Diary」完成披露イベント

長女を演じた綾瀬さんの「みなさん、おいしょがしいなか……」と天然キャラではじまった挨拶は、続く次女の長澤さんが「お姉ちゃんがボケをかまして、かなりプレッシャーが……」と会場の笑いを誘うと、リリー・フランキーさんが「『(イベントは)女優さんだけでやったほうがいいよ』って何度も言ったんですが。すず、おじさん来なかったほうが良かったでしょ」と振られた広瀬さん。慌てながら「いや! そんなことないです」とキッパリ言い、「優しいねぇ~」とリリーさんはメロメロ。

重要なシーンを担う大人キャストの皆さんは本作について、大竹さんは「女優さんが集まるといろいろあったりするんじゃないかと考える人もいると思いますが、まったくそういうのはなくて、すずちゃんを中心に普通に仲良く、現場にいて楽しかった」。風吹さんは「いごこちがいい現場でした」と、語りました。

リリーさんが「カメラマン、是枝さんも、(『そして父になる』2013年公開)俺らオヤジたちを撮るのと違って、初めて是枝さんの“男の目”を見ました」と是枝監督に振ると、「父親に近い感じですが、撮影しながら『カットをかけずにずっと見ていたいな』と思うシーンばかりでした」と本音も飛び出しました。

先日、「第68回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に正式出品されることが発表になりましたが、カンヌへは監督と一緒に4姉妹も参加することが発表され、綾瀬さんは「ワクワクとドキドキと、世界の方がどう観てくれるのか、というのがすごく楽しみ」。

長澤さんは「どの国の人にも分かってもらえる映画。4姉妹の話だけではなく、多くの女性が出てくるので、日本女性の映画だと思うとともに、監督が思っている女性への尊敬が感じられる作品だと思います」。

夏帆さんは「世界の方たちの反応をその場で生で感じられるのが楽しみです。まだ実感がわきません」。

広瀬さんは「海外の方に観ていただく経験が初めてなので、想像できませんが楽しみ」と感想を語りました。

大人キャストの大竹さんは「参加できるだけでも素晴らしいことなので、ハッピーに楽しく、おいしいものをいっぱい食べて、良い経験をしてきて」。風吹さんは「4人姉妹がそれぞれ魅力的で、日本人の良さが画面から伝わってくるので、ぜひ! 海外の方にも観ていただきたいです」とエールを送りました。

前作でカンヌ映画祭を経験したリリーさんは「華やかな映画祭ですので、人間臭い部分をたくさんの人が観て評価してほしい」と神妙に話しながらも「この4人がレッドカーペットを歩くのは誇らしい。ぜひ! ドレスは露出多めで! すずはいいから」とファンを喜ばせました。

最後に、綾瀬さんが「本当にどこを切り取っても生き方や景色が素晴らしくて、観終わったあとに“とってもいいものを観た”という気持ちになる映画だと思います。ぜひ、みなさんにも必ず観ていただきたいです。楽しみにしていてください」とメッセージを送り、イベントは終了しました。

最後に、4姉妹のコメントをご紹介します。

(綾瀬はるかさん:長女・幸)すごく生真面目で不器用。背負っているものがたくさんある女性。(どんな役柄か)聞かれると「あれが本当の私です」と言っています。

(長澤まさみさん:次女・佳乃)次女として、家族の問題を常に意識して、まわりに気を配って生きている。基本的におちゃらけていて、面白い人。おちゃらけている部分は似ていると思いますが、(自分とは)正反対の部分が多い役。

(夏帆さん:3女・千佳)つねにフラットな気持ちで、現場にいることを心がけました。

(広瀬すずさん:4女・すず)映画の中でも最初は距離があったんですが、だんだんと家族になるにつれて縮まる距離感が、現場にいる私と同じでした。本当に楽しかったです。

海外の反応も楽しみな、映画『海街diary』は、6月13日(土)全国東宝系ロードショーです。(平山正子)

 

オフィシャルサイト: http://umimachi.gaga.ne.jp/

配給:東宝 ギャガ (C)2015吉田秋生・小学館 / 「海街diary」製作委員会