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お尻の筋肉をほぐし、股関節の動きをスムーズにするポーズ|谷村奈南の巡りBODYヨガ♡

  • 2020.9.25
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固まりがちなお尻の筋肉をほぐし、股関節の動きをスムーズに

意識しないと、硬くなっていることに気づきにくいパーツがお尻。家の中で座って過ごす時間が増えたコロナ禍の今、股関節を折り曲げた状態を続けていると、股関節の前側だけでなく、後ろ側のお尻の筋肉も固まりがちに。すると、骨盤が歪み、骨盤内の血液循環が悪くなるため足元に冷えを感じたり、下半身太りを招くことにも。以前に比べて脚を動かす機会が減り、下半身に重たさを感じる場合は、股関節の前後にアプローチするポーズが効率的。日常生活では、意識的に階段を使うことが、股関節を柔軟に保つコツですね。エスカレーターを使う時も、私は階段のように歩いて上り下りし、できるだけ股関節を動かすようにしています。

今回、ご紹介するポーズは、股関節とお尻の筋肉の柔軟性を高めるスチランドアーサナ。お尻〜腰回りがゆるむため、座りすぎによる腰痛の改善にも効果的です。ポーズの最後に膝を抱えると、安心感を得られ、リラックスできます。(谷村奈南さん)

スチランドアーサナ

目的と効果:足首をのせている脚の股関節を開くことで、そけい部のリンパ節や血管を刺激。同時に臀筋をストレッチし、お尻の硬さがほぐすことでも、股関節の動きがスムーズに。

やり方

1.仰向けになり、両膝を立てる。右足の外くるぶしを左腿にのせる。

谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

2.両手で左脚の腿裏を持ち、腰を左右に揺らしたり、回しながらお尻をほぐす。各数回ずつ。反対側も同様に。

谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

できる人は…無理のない範囲で、左脚を胸に引き寄せて3〜5呼吸キープ。
効果UPのポイント:足首をのせている側の膝を外側にしっかり開き、お尻が床から浮かないように仙骨を床に下ろすことを意識。股関節とお尻の筋肉が気持ちよくほぐれる。

谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

教えてくれたのは…谷村奈南さん
2007年に歌手としてデビュー後、2008年に日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。CM、バラエティーなど多方面で活躍。2013年より芸能活動を休止中、自身の不調を機に心身のケアに興味を持ち、米国NTI公認ホリスティック栄養士の資格を取得。学びを深めていく中で瞑想の効果を強く実感する。本格的にヨガの学びを深めるため2018年半年間カリフォルニアに留学、音楽と瞑想の融合”Sound Bath”と出逢う。現在は会社を設立し、カウンセリング、ヨガ講師、企業研修など本来のWellnessを広めるべく活動は多岐に渡る。

photos by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
styling by Motoko Kawano
model by Nana Tanimura
hair&make-up by SHIGE(HK PRODUCTIONS)
text by Minako Noguchi
pose instraction by Maya Hamada

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