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【スマホの小ワザ】スグできる!iPhoneの「バッテリー消費量」を減らすカンタン設定4つ

  • 2015.5.12
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「あれ、気づいたらまたiPhoneの充電がこんなに少なくなってる……なんで?」

こんなふうにお悩みの女子って、多いのではないでしょうか?

でも、細かい設定を変更するのは小難しくてちょっと……無理かも!

そんな女子に向けて、今回は“コントロールセンター”だけでできる、iPhoneのバッテリーをムダ遣いしない設定方法についてお伝えします!

 

 

■コントロールセンターだけでできちゃう! iPhoneの“カンタン節電設定”4つ

 

iPhoneの画面を下部から上部に向かってスワイプすると、“コントロールセンタ”ーが出てきます。ここの設定を変更するだけで、バッテリー消費量が大きく削減できるかも!?

チェックすべきポイントは4つです。

(1)Wi-Fi

電波のマークで表示される、Wi-Fiはオンになっていませんか? ここがオンになっていると、常にWi-Fiを探している状態になるので、バッテリーを消費しやすくなります。

毎日の生活のなかで、Wi-Fiを使うシーンって限られているのでは? ですので、必要なときだけオンにしたほうが良いでしょう。

(2)Bluetooth

Bluetoothの設定はどうでしょう? これも、あまり使用する機会がないのであれば、設定をオフにしておきましょう。

(3)画面の明るさ

コントロールパネルでは、画面の明るさも変更できます。太陽のマークがついているバーの部分で設定変更をしましょう。

明るすぎると、目にもよくないですし、電池もムダに消費してしまいます。

(4)AirDrop

みなさん、AirDropって活用できていますか? もし頻繁に使うワケではないのなら、ここもオフにしておきましょう。オンになっていると、連絡先情報を元に付近のデバイスを探すため、バッテリーを消費してしまいます。

 

この4つの設定を見直すだけで、「あれ……なんでこんなに電池が減ってるの!?」なんて事態を防げるかもしれません。

オフにした設定は、コントロールパネルでスグにオンに戻せるので、不便もないですよ。ぜひ、あなたのスマホの設定も、見直してみてくださいね!

 

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