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桜田ひより、初の“金髪ショート” いつかは「丸刈りになる役を演じたい」

  • 2020.9.20
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桜田ひよりさん
桜田ひよりさん

映画「映像研には手を出すな!」に出演する女優の桜田ひよりさん。同作は、アニメ監督の素質を持つ浅草みどり(齋藤飛鳥さん)、アニメーター担当の水崎ツバメ(山下美月さん)、交渉が得意でプロデューサー気質の金森さやか(梅澤美波さん)が設立した「映像研究同好会」通称“映像研”が、アニメ制作に情熱を燃やす姿を独特の世界観で描いた、同名人気コミックの映画化です。桜田さんは、音響部で音に異常なこだわりを持つ百目鬼役で出演しています。

オトナンサー編集部では、桜田さんに単独インタビューを実施。原作の感想や英勉監督と話したこと、今後演じたい役などを聞きました。

自分の好きなことだけに夢中

Q.原作の感想をお願いします。

桜田さん(以下敬称略)「原作は漫画を読んだのですが、特殊な漫画だと思いました。文字も斜めになったり、反転していたりして、読み進めるたびに引き込まれていきました」

Q.台本はいかがでしたか。

桜田「具体的な想像はできませんでした。CGが入るシーンは、現場でどこに何があるかなどを説明していただいたので、これはどうなるんだろうかとか、いろいろ考えながら演じました。完成した映像を見て、こうなっていたんだ!という驚きがありました」

Q.百目鬼に似ているところや、共感できるところはありましたか。

桜田「共感できるというより“憧れ”でした。普段は人との距離を置くタイプですが、好きなことのためならとことん話し合ったり、自分の好きなことだけに夢中なところに憧れます」

Q.百目鬼はいろいろな音を集めていますが、桜田さんが集めているものはありますか。

桜田「カメラを集めています。写真を撮るのが好きで、フィルムで撮ったものもデータにして、携帯に保存したりしています。現像を待っているときも楽しいですし、撮っているときも、仕上がりがどんなふうになるか分からないので、ワクワクしながら撮影するのが好きです。フィルムカメラ3台、デジカメ2台持っています」

Q.百目鬼は日焼けしていますが、肌は焼かれたのでしょうか。

桜田「ドーランを塗りました。衣装合わせのときに、カツラとドーランの色を決めました。英勉監督やスタッフさんと一緒にバランスを考えながらこだわった点です」

Q.英監督とは、作品について話したことはありますか。

桜田「自由にしていいと言ってくださいました。英監督とは2回目のお仕事で信頼関係もあるので、とても演じやすかったです」

Q.高校卒業後は女優業に専念されるのでしょうか、それとも進学されるのでしょうか。

桜田「女優活動に専念します」

Q.理想の女優像を教えてください。

桜田「今回のようなコミカルな雰囲気もある作品にも出たいですし、シリアスな作品にも出たいです。こうというものを決めていません。まだまだ先は長いですし、いろいろな役に挑戦していきたいです」

Q.今後、演じたい役はありますか。

桜田「人生で一度は丸刈りになる役を演じたいです。百目鬼は初めての金髪ショートの役だったので気分も変わりました。役によって前髪を作ったり、作らなかったり、髪を切ったり、切らなかったりしますが、一度くらいはバッサリ切ってみたいです」

Q.普段、リフレッシュにしていることを教えてください。

桜田「愛犬と一緒に過ごすことですね。動物を飼いたいと思っていたのですが、なかなかかなわず、2年前に大事な仕事が終わって、犬を探していたときに、トイプードルに一目ぼれして飼うことになりました。毛が伸びてきたので切ってあげたら、かわいそうなくらい短くなってしまいました(笑)その後、ちゃんとトリミングに連れていきました」

映画「映像研には手を出すな!」は9月25日から全国公開。

オトナンサー編集部

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