お部屋のイメージが変わる《クッション》特集！おしゃれなラインナップ

室内のイメージを簡単にチェンジしたいというときに、おすすめのクッションカバーを変えてみるアイデア。部屋のインテリアのテイストに合わせても、また異なるテイストのデザインを取り入れてみても、楽しめるクッションカバー。

今回は、北欧ブランドも交えたバラエティに富んだ、おしゃれなクッションカバーを揃えたので、ぜひチェックして下さいね。

英国のテキストスタイルブランド、「William Morris」（ウィリアムモリス）のクッションカバー。

葉や植物が描かれたナチュラルデザインで、インテリアに温かみを与えてくれそうです。

秋冬インテリアにぴったりな、ベルベット素材のクッション。

肌触りが良く、心地よさをもたらしてくれるクッションは、鮮やかなブルー色がインテリアに清潔感をもたらしてくれそうです。

続いては肌触りの良いフリース素材で仕立てたクッションカバー。

おしゃれなデザイン性だけでなく、抗菌防臭機能が付いた実用的な一面も備えているクッションカバーです。

同じくフリース素材で仕立てて、温もり感を与えてくれるクッションカバーです。

アメリカ国旗をデザインしたクッションカバーは、インテリアにポップな雰囲気をもたらしてくれそうです。

スカーフ柄をあしらった、華やぎのあるクッションカバーです。

グリーンで縁取りを施して、彩の良いフラワーデザインを際立たせています。

レトロなインドの伝統的な刺し子刺繍「カンタ刺繍」で仕立てた、オリジナリティーのあるクッショカバー。

どこかノスタルジックな雰囲気をもたらしてくれそうです。

丁寧に編み込まれたグラフィカルなクッションカバー。

モノトーン配色のトライアングル模様がアクセントになって、インテリアをスタイリッシュに演出してくれそうですね。

モロッカン柄をモノトーンで仕上げて、どんなインテリアにも馴染みやすいクッションカバーです。

コットン素材のクッションカバーなので、シーズンレスで使える一面もポイント。

リメイクしたようなデニム素材のクッションです。ストーンウォッシュ加工をあしらった、使い込んだ風合いが特徴的。

カバー取り外し不可の一体型のクッションは、アウトドアシーンでも活躍してくれそうです。

ナチュラルな風合いが空間に温かみをもたらしてくれるクッションカバー。

くすんだオリーブカラーのデザインで、ナチュラルインテリアにもぴったりなデザインです。

デンマークのブランド、「Rosenberg Cph」（ローゼンバーグ・コペンハーゲン）の「Tile」（タイル）シリーズのクッションカバー。リズミカルに並んだ手書きのラインのハンドメイド感が特徴的です。

スウェーデンのテキスタイルブランド「boras cotton」から、人気の高い「BIRDLAND」デザインのクッションカバーです。川や木そして鳥といった自然を思い浮かべる、優しいデザインです。

北欧で真夏に咲く草花が全体に描かれた「FAGRING STOR」のクッションカバー。色鮮やかな植物が室内に、ナチュラルな雰囲気をもたらしてくれます。

北欧フィンランド生まれのインテリアブランド、kauniste（カウニステ）から「Kesapiilo」（ケサピーロ）シリーズのクッションカバーです。

柔らかな色味で、インテリアに温かみをもたらしてくれそうです。

同じくカウニステから、人気が高い「Sokeri」（ソケリ）シリーズのクッションカバーです。砂糖という意味を持つ、Sokeriシリーズ。シンプルながらもオリジナリティに溢れ、存在感のあるデザインです。

空間を気軽にイメージチェンジできる、おしゃれなクッションカバーのラインナップにスポットを当ててご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

人気の高い北欧ブランドから無地デザインまで、インテリアに添えて見えると簡単にイメージが変わります。ぜひ、お気に入りのクッションカバーを見つけてインテリアをアレンジしてくださいね。