「好き」という言葉を使わないでカレに気持ちを伝えるには？

好きな人が出来れば「好き」という気持ちを伝えたいと思うものですね。
しかし、好きな人を前にしてなかなか好きと伝えるのはハードルが高いもの。
しかも、もしフラれたらと思うと怖くて告白なんか出来ないという人も多いことでしょう。
今回は「好き」という言葉を使わないでカレに気持ちを伝えるには？等の情報を見ていくことにします。

常に笑顔で接する

とにもかくにも好きという言葉を使わず気持ちを伝えるには、笑顔が重要です。
しかも、「好きな人に向ける笑顔」は嬉しいという気持ちを乗せましょう。
注意すべきは誰にでもその笑顔を向けてはダメです。
カレだけが特別でなければなりません。

目線を送る

目線を送っていれば、いつかは目が合います。
視線が合う回数が多ければ、カレも気になってくるはず。
それだけ見つめていればカレは「もしかして自分のことが好きなのかな」と気付くでしょう。


ただ、目線があった時、あまりジッと見つめると気持ち悪いと思わせてしまう可能性もあるので目線があったらゆっくり逸らしましょう。

友人に頼んで気持ちを伝える

気持ちを伝えると言ってもハッキリ「好きだって」と伝えるのは良くありません。
飽くまで褒めていた、良く思っているみたいといった間接的な伝え方をしてもらいましょう。


友達は男性でも女性でも構いません。
そういったポジティブな意見を伝えてもらうと、カレも気になってくるはずです。

食事や飲みに誘う

食事や飲みに誘うのも効果的ですね。
誘うだけなら「好き」と言わなくて済みます。
ですが、何度か誘う内に、きっとカレはあなたの思いに気付いてくるでしょう。


食事や飲みに行けば自然と仲良くなれますので、カレからの告白もあるかも知れませんね。

プレゼントをする

相手が好きなものをプレゼントするのも良い手です。
高価なものではなく、何度もあげられるような安いものを選んであげるようにしましょう。
回数が多くなれば、カレもあなたが好きだと思っていることが伝わるでしょう。

話しの内容にプライベートを織り交ぜる

好きと言わずに相手に思いを伝えるには、話しの際にプライベートなことを織り交ぜると効果的です。
カレに関する質問をして色々なことを知るようにしましょう。
プライベートなことを色々訊いていればカレは「気があるのかな」と察してくれます。


カレへの質問だけでなく、時々は自分のプライベートな話しもしましょう。

カレのために何か手助けする

同じ職場や同じ学校であった場合、カレが何か困っていたりしたら手助けしてあげると効果的です。
誰でも自分のために他者が動いてくれれば嬉しいものですし、好意も感じます。
自分に興味が無かったり、自分を嫌いな人はそんなことをしてくれないと男性は思うので、何かをしてあげることは「好き」という気持ちを伝えることと近いものがあります。


ただ、こうした場合に見返りを求めるのはNGです。
やはり無償の愛を示さなければいけません。

まとめ

今回は「好き」という言葉を使わないでカレに気持ちを伝えるには？等の情報を見てきました。
好きという言葉を使わなくても、好意を伝える方法はいくつもあります。
それは同時に男性にも好意を持ってもらえる方法です。
好意を示して、カレに告白されたらラッキーですね。
これらの方法でいけばそれも不可能ではありません。
(ハウコレ編集部)