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子どもの成長に合わせて形を変える。フレキシブルな1LDKインテリア

  • 2020.9.19
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様々な配置を楽しむ、開放的な1LDK

inkriorさんがお住まいなのは、1LDKの賃貸マンション。約54㎡の2DKを1LDKにリノベーションした間取りで、お子さんとご主人とのご家族3人で暮らしていらっしゃいます。

「築年は古いけど、中はリノベーションされていて、でもちょっと古さも残っていて。今までは、全部ツルッと綺麗なお部屋に住んでいたけれど、こういうところもいいかな、と思って決めました」

メインのLDKと、寝室とが引き戸で繋がっていて、どちらの部屋もベランダの大きな窓に面しているところも、選んだポイントのひとつでした。普段は引き戸を開けて、開放的に使われています。

お部屋に入ってすぐの場所にある、大きな本棚がインパクト大!無印良品の「薄型ラック」を2つ並べて使っています。

模様替えが好きで、家具の配置はよく変えてみるというinkriorさん。

青いソファはIDEEのもの。この時はソファが本棚側、ダイニングテーブルが向かい側に。

いろいろな配置を試して、今ダイニングテーブルはこの位置に。「ダイニングの横に棚があるのも結構落ち着きます」

「ゾーニング」を意識する

LDKと寝室を仕切る引き戸を開けると、ワンルームのように開放的に使うことのできるお部屋。食事をする場所、くつろぐ場所など、やることに応じて分けられるように、家具の色やラグなどでゆるくゾーニングしていらっしゃるのがポイントです。

ダイニングやソファに座った時、部屋干しが目に入らないように布で目隠しするなど工夫されていらっしゃいます。

お子さんの遊びのスペースは、ラグで仕切って、「ここで遊ぶ」と促せるように。ローテーブルは長年使っていらっしゃるという、unicoのもの。

お子さん用の家具はペイントタイプのもので、右側の棚はIKEAのもの。

リビングはオーク系、ダイニングはチーク系というように、家具の色でもゆるくゾーニング。

お子さんのものは、同じ場所に集まるように収納していらっしゃいます。リビングの隅につけられていた可動棚は、下に突っ張り棒をつけてお子さん用のクローゼットに。

キッチンスペースとダイニングとをゆるく仕切る棚はunicoのもの。

「小さな部屋に家族3人で暮らしているので、お互いの存在は感じながらも、それぞれ自分の好きなことができる空間にしたくて。そのときに好きなこと、はまっていることができるように、子どもの成長にも合わせて配置もどんどん変えていきます。実験室のような感じです」

とお話ししてくださったinkriorさん。フレキシブルにいろんな配置が試せる開放的な1LDKの間取り、これからもどんな風に進化していくのか、楽しみです。

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