1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 「饂飩」って読める?ヒントは夏も冬もつるっと食べられるもの!

「饂飩」って読める?ヒントは夏も冬もつるっと食べられるもの!

  • 2020.9.18
  • 84284 views

みなさんは、「饂飩」という漢字を読むことができますか?日本では昔から愛されている、一般家庭でも出てくることがある食べ物のことです♪夏も冬もおいしい「饂飩」の読み方が気になる人は今すぐチェック!その由来も合わせてお教えしていきます。

「饂飩」ってどう読むの?

みなさんが知っている「饂飩」は、日常的にはひらがなで使うことがほとんど。パッケージや文章では見かけているはずですが、案外漢字だけ見ると読めないものですね。ヒントは、オールシーズンいろいろな調理法でつるっと食べられるもの!もう分かった方もいるのではないでしょうか?「饂飩」は、「うどん」と読むのが正解です!また、「うんどん」と読むこともできます。みなさんが知っている通り「饂飩(うどん)」とは、少しの塩を加えた水で小麦粉を練り長く切った麺のことです。うどんを使って出来上がった料理のことも、そのまま「饂飩(うどん)」と言うこともあります。

「饂飩」と呼ばれた由来

「饂飩(うどん)」と呼ばれるようになった由来には複数の説があります。ひとつは、奈良時代に遣唐使によって中国からやってきた「混沌(こんとん)」という団子菓子からきているという説です。温かい食べ物ということで「混」が「温」になり「温飩」、食べ物ということで食偏になり「饂飩」となりました。また、中国語でワンタンは「饂飩(コントン)」と書きます。「饂飩(コントン)」は別名「ウントン」ともいい、同じ読み方の「温飩(ウントン)」から「ウドン」に変化したという説もあります。

日本のうどん文化

うどんと言えば、家庭料理でも並ぶことのある馴染みのある食べ物ですよね。うどんは江戸時代から愛されている食べ物で、今ではそれぞれの地域で有名なご当地うどんがあります。香川県の「讃岐うどん」がとても有名ですよね。また、古い歴史を持つ寺社での参拝者への「門前饂飩」として文化的なうどんに、「伊勢うどん」「加須うどん」などがあります。

いろいろな地方の「饂飩」料理

うどんの食べ方といえば、そのまま「ぶっかけうどん」や夏にはひんやり「ざるうどん」がおいしいですよね。ほかにも煮込みうどんやカレーうどんもよく見かけるメニューです。うどんにはそれぞれの地域特有の食べ方があり、郷土料理となっているうどん料理もあります。たとえば、愛知県の「味噌煮込みうどん」は郷土料理とされています。味噌仕立ての汁で土鍋を使って煮込んだうどん料理で、「田舎煮込みうどん」と呼ばれることもあります。

いつでもおいしい「饂飩」料理♪

難しい漢字の「饂飩」は、夏も冬もおいしい「うどん」のことでした!普段食べているうどんも、パッケージをよく見てみると「饂飩」と書いてあるかもしれませんよ。

元記事で読む