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双子座は、大きな選択をするタイミング…9月17日 乙女座の新月【新月満月からのメッセージ】

  • 2020.9.16
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夜空が明るくなり、天体観察が難しくなりつつある今現在、新月&満月は、私たちが肉眼で直接観察できる星回りです。新月&満月というタイミングをきっかけに外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じていただきたいなと思います。この占いコラムが外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じるのに役立ちますように。

■9月17日 乙女座の新月

9月17日は乙女座で新月になります。この時期の星回りをご紹介しましょう。

最初にお知らせしたいことがあります。新月から数日後の9月22日は秋分です。秋分は地上世界が秋冬(自然の営みの後半期)へ移行する大きな節目と言えます。

つまり今回の乙女座新月は月サイクルのリセット&スタートであるのと同時に、私たちの世界が秋冬シーズンへ入るタイミングも重なっているのです。

この時期以降、社会のムードや私たちの気分は次第に秋らしくなるでしょう。またこの時期にこれから来春にかけてのプランが始動することもあるのかもしれません。

■乙女座新月と山羊座冥王星・土星

新月図を見てみます。乙女座新月(乙女座太陽と乙女座月が重なり合っている配置)を山羊座冥王星×山羊座土星の星回りがサポートしています。「始末する」「お仕舞いにする」というキーワードが思い浮かびます。

「もはや終わってしまっていること」「終わろうとしていること」「終わるべきこと・終わったほうがよいこと」を実際に終わらせていく……といった感じに読み解けるでしょう。

■「終わりは始まり」のタイミング

ちなみに、この時期の新月をサポートしている山羊座冥王星×山羊座土星の星回りは、去年から今年にかけて長い時間できています。「終焉(大きな意味を含んだ終わり)」「当たり前だったことが新しい当たり前になりかわる」などと読み解けるでしょう。

今回の新月はそんな星回りからのサポートを受けているのです。つまりこの時期は、私たちにとって大きな意味を持つ何かを終わらせ、「これからはこういう風に生きていく」という意思を行動で示すことができるでしょう。

またそうしたならば、「終わりは始まり」という言葉通り、私たちの人生はさらなる流れへ入っていくように思われます。

■9月2日から続いた流れがリセット

さらにお知らせします。興味深いことに、今回の乙女座新月の位置は先日(9月2日)の魚座満月時の乙女座水星の位置とほとんど同じです。

魚座満月以来続いていた流れが、今回の新月において何らかのリセット&スタートを迎えるのかもしれません。

具体的には、現実を見据えながら良い意味で何かをあきらめることができ、物事がしかるべき方向へ動いていくでしょう。

■自分や周囲の価値観を確かめる契機に

天秤座水星は山羊座木星からの介入を受けています。(見かけ上逆行している)牡羊座火星は山羊座冥王星、山羊座土星に勢いを阻まれ、獅子座金星は牡牛座天王星とぶつかり合っています。

良くも悪くもいろんなことが持ち上がりそうですが、それらはあなたや誰かの気持ちや考え、価値観を確かめる契機になるでしょう。

■あなたが受ける影響とは…

今回の乙女座新月の影響を強く受けるのは双子座、乙女座、射手座、魚座です。心の中にあった何かが明確になり、あなたを取り巻くいろんなことについて「つじつまが合っていく」感じがするでしょう。また、前々から考えていたことに関して大きな選択をするのかもしれません。

牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は、「最終イメージ」さえ見失わなければいいんだと思います。今のあなたならきっと大丈夫です。いろいろ起こったとしても何とかしていけるでしょう。焦らず腐らず、前向きに進み続けてください。

牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、この時期、自分らしくあり続けることがあなた自身を救うでしょう。ある問題に関してどうすべきか改めて考える必要が生じそうですが、丁寧に検討すれば答えは自ずと出るでしょう。自分で導き出した答えを信頼し、ぜひ行動に移してください。

※次回は、10月2日 牡羊座の満月(10月1日更新)

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プロフィール

加藤まや
2003年に占星術研究を開始。2004年より雑誌やWEBでの占い連載、占星術コンサルティングなどを行う。趣味は神社参拝と天然石アクセサリーの製作。
ウェブサイト:まやブログ

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