1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 毎日使えて大きさちょうどいい!ボックス型トートバッグの作り方

毎日使えて大きさちょうどいい!ボックス型トートバッグの作り方

  • 2020.9.15
  • 13307 views

レジ袋の有料化で必要になる、コンビニ弁当やテイクアウト弁当も入れられるボックス型トートバッグの作り方を紹介します。 折りたたんで持ち運びができ、巾着のように使うことも可能。サイズチェンジの方法も紹介しているので、お好みのサイズのボックス型トートバックを作ることができます。

(幅)約30センチ×(高さ)約20センチ、マチのサイズが10センチのボックス型トートバックです。

左の画像は(縦)約15センチ×(横)約15センチ×(高さ)約8センチのランチボックスが二段積みに、真ん中と右の画像は、ランチボックスが1つ。右は持ち手部分を絞っています。
サイズチェンジも簡単です!
 

左:(縦)約15センチ×(横)約15センチ×(高さ)約8センチのランチボックスが1つ
右:同サイズのランチボックスが2つ

お弁当をボックス型トートバックの中心に置いて、そのまま持ちあげてもOK。
マグネットでとめたり持ち手を絞ってもOK。持ち手を絞ることで中身をしっかり固定することができます。

ボックス型トートバッグの材料
1.布地(縦34センチ×横30センチ)×2枚

今回は、使用したい布地があったのでサイズにカットして使用しました。100均のハンカチやカットクロスなどでも代用することができます。好みの布地を選びましょう。
※布地は、使用する前にアイロンをかけましょう。

2.100均セリアの綾テープ(2センチ幅105センチ)

100均セリアの綾テープを使用。素材はアクリル100%、2センチ幅×1.5メートルの商品です。好みの長さにカットして使用します。他にも黄色やピンク系、グレーがあります。使用する布地にあわせてネイビーカラーを選びました。

3.100均セリアの隠しマグネット

マグネットの直径10ミリ、生地部分縦35mm×横35mmのサイズを使用。同じ形状のものが2個入っていて、くっつくようになっています。ボックス型トートバックの止め具として使用します。
※強力なタイプの隠しマグネットが良い場合は、100均ではなく手芸店のものがおすすめです。

4.使用する道具


マチ針
チャコペン
紐通し
ハサミ
ものさし
アイロンとアイロン台(なくとも可)
ミシンもしくは手縫い

制作時間と作るポイント
制作時間

およそ30分程度

制作のポイント

【色選び】
今回は、ワントーンのボックス型トートバックを作りたかったので布地と綾テープは同系色のものを選びました。布地に色味がたくさん入っているような生地であれば、布地の色味に使用されている色を持ち手部分に使用してもおしゃれにまとまります。また、持ち手部分にアクセントになる色を使用してもOK。

【生地選び】
たたんで持ち運ぶ場合には、布地のしわが目立ちにくい色みや柄、素材を選ぶとよいでしょう。手芸店などにあるナイロン生地も、おすすめです。

【マチをつくるポイント】
マチを作るとき、布地の中心部分しっかり合わせて線を引き縫う、カットを行うことが大切です。適当にしてしまうと左右でマチの長さがちがってきたり、角度がずれてしまうことがあります。

【注意したいポイント】
今回は布地を2枚中表にあわせてボックス型トートバックを縫うのですが、今回使用した布地のように柄に上下や規則性がある場合は注意が必要です。布地を縫い合わせたとき、柄がずれてしまわないように確認しましょう。

ボックス型トートバッグの作り方

カットした布地(横34センチ×縦30センチ)×2枚布地のほつれが気になったり、ボックス型トートバックの内側部分もきれいに作りたい場合は、4辺を1センチ、1センチに折り曲げミシンをかけるときれいに仕上がります。その場合処理した部分の布地の差を調整、カットした布地(横38センチ×縦34センチ)×2枚を準備します。

布地の柄や上下を確認し、中表に生地をあわせマチ針で固定します。ボックス型トートバックの開口部分に淵から2.5センチ幅で2本線を引きます。

両サイドをミシンで縫います。先ほど引いた2本目の線の位置から矢印の方に向かって縫います。布の端から1センチのところをミシンで縫っていきます。

次にボックス型トートバックの底の部分をミシンで縫います。布の端から1センチのところをミシンで縫っていきます。

ボックス型トートバックのマチ部分を作ります。先ほど縫った横の縫い目と底部分の縫い目を丁寧に合わせ、マチ針で固定します。縫い目と垂直に交わるように10センチになる位置に線を引き、ミシンで縫います。

ハサミでカットします。両サイドとも同じようにミシンをかけてカットします。

ボックス型トートバックの開口部分を作ります。開口部部分の両サイド、ミシンをかけていない部分の生地と生地を縫い合わせた部分です。

(左)ミシンをかけていない部分を内側に折り、ミシンで縫います。
(右)内側に折り曲げ、オレンジの矢印部分が縫った部分です。ピンクの矢印は、強度を上げるために2,3回往復して縫います。
※ここで使用するミシンの糸は、縫い目が見えてしまうので目立たない色の糸を使用しています。

両サイドとも同じようにミシンをかけます。

初めに引いた2.5センチの線で折り曲げ、折り曲げた位置から2センチほどのところをミシンで縫います。この部分には、綾テープを通します。綾テープの幅は2センチ、線の幅は2.5センチとってあるので、綾テープが通るようにミシンをかけましょう。

通し穴を縫う前に、
(左)開口部部分の中心に印をつけます。
(右)隠しマグネットを縫い付けます。このとき縫い付けるのは、折り曲げた布と隠しマグネットです。隠しマグネットと布を縫い付けてから通し穴の部分にミシンをかけとじていきます。

こうすることで、マグネットで止めた時の断面は「布・綾テープ・マグネット・布・布・マグネット・綾テープ・布」の順になり隠しマグネットでしっかり止めることができます。
※マグネットに綾テープを挟まないようにします。

綾テープを紐通しで通し、綾テープの長さをみて丁度良いところでカットします。綾テープ同士を縫い付けて、生地の中に引き込み隠します。
※今回使用したのは約1メートル

ボックス型トートバッグ完成!

中に入れるものにあわせて、マグネットで止めたり、紐を絞ったり自由に調節して使うことができます。

ボックス型トートバックのサイズチェンジ

大きめのトレーを入れたりすることが多い場合は、今回、作ったボックス型トートバックの底部分を広げたサイズがおすすめです。

【底を広げる場合】
今回カットした生地は横34センチ×縦30センチ。底部分を広げるには縦に3センチ加えて、横34センチ×縦33センチに布地をカットします。更に、マチを10センチでカットしたところを16センチでカットします。

【幅を広げる場合】
横のサイズを必要な長さ広げます。

平らにしたバッグを半分にたたみ、更に三つ折りにします。持ち手をひっかければコンパクトに収納することもできます!ぜひ、作ってみて下さい!

元記事で読む