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スタイリスト直伝!「動きやすくてかわいいBBQコーデ」のヒント8つ

  • 2015.5.11
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完全に暖かくなって、アウトドアなイベントも増えてくるシーズン。なかでも全国各地で数多く行われるものといえば、そう、BBQ!

「動きやすさ」と「かわいさ」のバランスが難しいBBQでのコーデは、きちんとしすぎると浮くし、かといってラフすぎるご近所風カジュアルでもなんとなくイヤ。普段の自分の延長で“わかってる感じ”のカジュアルファッションで行きたい! と思う方も多いのではないでしょうか?

そんな方のために『Oggi』6月号より、自身も毎シーズンBBQを欠かさない、というスタイリスト川上さやかさんに教わる、BBQカジュアルのヒントをご紹介します♪

Q.Tシャツ×デニムってシンプルすぎる気がする……どうすれば?

A.ボーダーニットの腰巻きでアクセントを!

動きやすさを重視して、無地のTシャツ×デニムを選んでしまう方も多いのではないでしょうか。そんなコーデが味気なく感じるなら、ボーダーのニットを腰に巻くだけで、気のきいた着こなしに仕上がります。きっちりお行儀よく巻くのではなく、あえて「適当に」巻くのが肝!

 

Q.暑い日に着たいショートパンツが少年っぽくならない方法はありますか?

A.旬のビッグシャツで大人っぽく!

気温が上昇する日のBBQは、ショートパンツの出番です! 少年っぽくなってしまいがちですが、それを回避するには、ビッグシャツを合わせて肌の露出を控えるのが◎。体が泳ぐゆったりシルエットなら、リラックス感と涼しさを両立できます。すそは前だけインするのがこなれて見えるポイントです。

 

Q.汗が目立ちにくい服ってなんですか?

A.ギンガムチェックなど細かい柄は目くらまし効果あり!

暑くて、BBQ場についたころにはもうわき汗が目立ってどうしよう! という恥ずかしい失敗も、ギンガムチェックなどの細かい柄トップスならわかりにくくしてくれるので、汗っかきさんには特におすすめ。

Q.BBQにはどんなバッグがいいですか?

A.洗えるキャンバストートがベストです!

地面にそのまま置いたり、お肉のタレがついたり……など、なにかと汚れやすいBBQには、洗える素材のバッグを持って行くのが安心。今年は洗える素材のトートが豊富なので、カジュアルすぎない大人配色のトートを見つけやすい当たり年です!

 

Q.休日しかスニーカーが履けません。お手頃でセンスのいいブランドはどこですか?

A.“NIKE”と“VANS”なら¥10,000以下で見つかります!

トレンドとコスパを両立したブランドの代表と言えばこの2つ。ベーシックカラーでカジュアル度の高い“VANS”と、一見難易度の高そうなネオンカラー豊富な“NIKE”は、どちらもいつものきれいめスタイルによく合うので、好みで選びましょう。

 

Q.夕方になると肌寒いことも……どんなアウターがいまっぽい?

A.今年ならスポーティブルゾンがこなれて見える!

旬のスポーティなブルゾンは、BBQなどのアウトドアシーンにもよくなじみます! 短め丈なので、アウトドアで定番の楽ちんマキシスカートなどのボリュームあるボトムスと合わせてもバランスがよく、薄手素材で脱いでもかさばらないものが多いのもポイント。

Q.BBQに向いているアクセサリーってなに?

A.サングラスをアクセサリーがわりにするのがおしゃれ!

ビジューネックレスなどの、ジャラジャラ系アクセサリーは、BBQシーンに必須の“清潔感”を損なってしまうので控えましょう。そのかわりに、実用性も兼ね備えるサングラスを胸元にさすと、さりげないポイントになってくれます。

 

Q.どのくらいまでなら女っぽさを出してもいいですか?

A.デコルテが見える、ゆるコットンニットが絶妙!

BBQでは、デコルテのヘルシーな肌見せくらいが、清潔感があって男女ともに好感を得られるラインです。ボトムスはスキニーデニムで露出を調整して上品に。「露出しすぎ」はBBQには不向きです!

 

普段のおしゃれとは、アイテムの選び方も着こなしも違ってくる休日カジュアルですが、ちょっとしたポイントに気を使うだけで、一気に「ラフなだけのカジュアル」から「気を配っているカジュアル」に昇格します。写真を撮ることも多いでしょうから、せっかくならSNSでも「いいね!」をもらえる休日ならではのおしゃれ、しっかり楽しんじゃいましょう♪(後藤香織)

『Oggi』2015年6月号(小学館)