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9月後半(9/15~9/30)の恋愛運ランキング・1位のおとめ座は恋に一区切りつけて

  • 2020.9.14
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9月後半に入って早々に「答え」が出るかもしれません。

今までの頑張りが報われる人もいれば、アプローチの方向性を変える人もいるでしょう。

あるいは、仕事や人間関係に動きが出てきて恋愛どころじゃなくなる可能性も。

連休後は軽やかなコミュニケーションがポイントになりそうです。

動きづらい部分があっても、必ず“抜けポイント”はあるので簡単に諦めないで。

そんな9/15~9/30の恋愛運ランキングを、まずは11位から見ていきましょう。

11位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

仕事が重要な局面を迎えたり、友人とやり取りしなければいけないことがあったりと、恋愛の優先順位が低くなりがちに。

「恋したい」と思うほど空回りしてもどかしくなりそうです。

ただ、焦って適当な相手に妥協するよりは、手間がかかっても本気で好きになれる人を探したほうがいいでしょう。

片思いが報われない人も、諦めずにアプローチを続けることが大切です。

意外な話題で意気投合できるかもしれません。

10位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

自分磨きを頑張っていた人は、理想に近づけた実感を得られるでしょう。

また、ちょっと手が届かなそうな男性に片思いをしている人は、「これだったらうまくいく」と思える突破口を見つけられそうです。

自信がつくことで積極的になれるし、表情も明るく余裕が出てくるはず。

自分が思う以上に魅力がアップするので遠慮はしないように。

ただ、月末になるにつれて仕事が忙しくなる可能性が。

恋愛とのバランスはうまく取るようにしましょう。

9位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

仕事や恋愛以外の出会いが面白くなって、恋がいつの間にか後回しになりそうです。

マイペースに恋活をするなら仕事が最優先でもいいでしょうが、少しでも焦りを覚えるなら上手に同時進行させましょう。

運気は悪くないのですが、棚ボタチャンスが期待できるほどではないので、大事な場面では自己主張をしっかりと。

自分の言葉で気持ちを伝えて、受け身になりすぎないように心がけてくださいね。

8位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

9月の後半は22日までが運気の後押しを期待できそう。

好きな人へのアプローチや、マッチングアプリで「いいね」を送るなら早く動いたほうがいいでしょう。

17日は深い縁が結ばれるタイミング。

好きな人と今まで以上に仲良くなれそうですし、フリーの人は「いいな」と思える人と出会えそうです。

ただ、引きこもって待つだけでは運命が出会いをスルーしてしまうはず。

意識を外に向けて軽いフットワークを心がけましょう。

7位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

忙しくなっても、今は恋と仕事どちらも頑張りたい時期です。

スケジュールや優先順位をうまくつけて効率良く動きましょう。

フリーの人は甘さを見せたほうがいいですが、好きな人がいるならロマンチックさより知的なムードを大切にすると良さそう。

また、23日以降は「運命のままに」と流されるのではなく、「私はこうしたい」とキチンと主張したほうが良いようです。

6位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

「こんな風になったらいいのに」が実現しやすい時期です。

ただ、チャンスがめぐってくるかどうかは、自分の希望を日頃から周囲にアピールしていることがカギになります。

フリーの人は恋人募集中や婚活していることをオープンにしたほうがいいでしょう。

月末に差しかかると自信がついて堂々と振る舞えるようになるはず。

好きな人がいるなら、「自分の魅力に気づいて」と期待するだけではもったいないかも。

自分から声をかけて接点を作ると良さそうです。

5位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

自分の魅力をどれだけ信じられるかがカギになる時期。

引き寄せ運がアップしているので、気を抜かなければチャンスをつかめるでしょう。

フリーの人は、SNSへの投稿やマッチングアプリの写真の更新をマメにすると良さそう。

男性からの注目度が上がるはずです。

好きな人がいるなら接点は自分から作ることが大事。

仲良くなれるきっかけが見つかるでしょう。

4位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

23日から運気アップの兆しがあります。

気になることはあっても、あまり難しく考えないほうが良さそうです。

好きな人に無理に合わせる必要はないし、価値観の違いは「そういう考え方もある」と受け止めれば大丈夫。

自分らしさは大切にしつつも、「私は私。彼は彼」と境界線を引けば気が楽になるでしょう。

カップルは情熱的に愛し合える時期です。

それだけに執着しないようにしましょう。

サッパリとフランクに接することが楽しく過ごすカギになりますよ。

3位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

勝負をかけるなら17日前後で。

その場限りのドキドキではなく、次につながるアプローチを意識してみて。

恥ずかしいとモジモジするかもしれませんが、今こそ勇気を出すべきタイミングです。

結果が出なくてもコツコツ頑張ってきた人は、やっと努力が報われるはず。

「やっぱりダメかな」ではなく、「やれるだけやった!」と思って堂々としていましょう。

月末は自信がゆらぐ場面があっても恐れないように。

大切なことほどちゃんと言葉にして、なあなあにしないほうが良さそうです。

2位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

まめにコミュニケーションを取りつつも、相手任せにはしないで主体的になることが大事です。

社交的でフットワークが軽いふたご座にとっては動きやすい時期になるでしょう。

月末は周りの声に振り回されないように。

「アナタのためを思って言うんだけど…」という友人の言葉は話半分に聞いておいたほうが良さそうです。

自分がどうしたいのかを一番大切にすれば心はブレないはず。

…では、8月後半の恋愛運がもっとも良いのは何座?

1位と12位を見ていきます!

1位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

22日までは「私が主役」と思って積極的にいきましょう。

受け身にならず、自分から行動を起こすとうまくいくはず。

17日は今までの努力が報われる人もいれば、アプローチ法を大胆に変えたほうがいい人もいるはず。

恋の進捗状況を正しく把握できれば、今何をするべきかが見えてきます。

月末に向かうに従い、スムーズに展開する部分と停滞しがちな部分が出てきそう。

一対一のシチュエーションをねらうより、友だち感覚でオープンに接したほうがいいかもしれません。

12位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

9月の後半は17日がチャンスデー。

そこを逃すと苦戦しそうです。

仕事が忙しくなって恋愛どころではなくなる可能性があります。

好きな人がいるなら言いたいことをちゃんと伝えたほうがいいですし、フリーの人は目的と自分の好みをしっかり固めてから行動したほうがいいでしょう。

交際中の人は、将来を見据えて関係を次のステージに進めることを考えといいかもしれません。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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