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脂肪が燃える!多忙な人にオススメの「フラフープ」エクササイズ

  • 2020.9.11
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フラフープエクササイズの様子
フラフープエクササイズの様子

誰しも一度は、子どもの頃に遊んだ経験のある「フラフープ」。最近は、エクササイズの方法としても注目されていますが、その効果とは一体どのようなものでしょうか。また、忙しい人でも、簡単に始めることができるのでしょうか。

オトナンサー編集部では今回、多忙なサラリーマンでもできるフラフープエクササイズについて、日本フープダンス協会の上田浩之代表理事に聞きました。

数百回の腹筋運動と同程度の負荷

上田さんによると、フラフープを回すと、フラフープ自体の重さに遠心力が加わり、ウエスト周りに、脂肪を燃焼させる反復運動に最適な負荷がかかります。フラフープをたった5分間回すだけで、腹筋運動を何百回も行ったのと同程度の負荷を、腹筋にかけることができるそうです。

また、フラフープは一定のリズム運動であるため、集中力が必要です。フラフープをしている間は、気分を安定させる作用のあるセロトニン神経が活性化し、うつ病の予防効果が期待できます。さらに「自宅でテレビを見ながらできることは、運動嫌いの人にとっては大きな利点です」(上田さん)。

このように、メリットの多いフラフープ運動ですが、多忙で運動不足のサラリーマンでも気軽に始められるのでしょうか。上田さんがオススメする、ビギナー向けの基本的な回し方は以下の通りです。

まず両足を腰幅に開き、ひざを軽く緩めます。そして、フラフープを腰に密着させたら、フリスビーのイメージで、フラフープを前方に向かって水平に送り出し、回転させます。100回連続で回せるようになったら、回すスピードを変えましょう。フラフープを腹筋で前方に押し出すイメージで速く回したり、力を抜いてゆっくり回したりします。「回転を緩めた時に骨盤が自然と動けば、インナーマッスルを使えているサインです」。

速い回転を1分間、ゆっくりの回転を1分間、これを2セット行い、合計4分間行ったら一度休憩を挟んで、再度4分間のトレーニングに入ります。

中・上級者向けトレーニングは?

ビギナー向けの動きがひと通りできるようになったら、中・上級者向けのトレーニングにもチャレンジしてみましょう。

まず足を横に広めに開き、お尻を左右に振りながら回します。これによって、今までとは違った方向から骨盤周りの筋肉を使うことが可能に。これができたら、そのままゆっくりと屈伸運動を行います。この時、上体は垂直に保ち、お尻が後ろに突き出ないようにしましょう。おなか周りプラス下半身のシェイプアップになります。

「ビギナー向けも中・上級者向けも、毎日行うと筋疲労が蓄積され、腰痛の原因になってしまうため、トレーニングは週3~4回が理想です」

ちなみに初心者にオススメのフープは、直径1メートル、重さ350~500グラムほどで、表面に滑り止めテープが巻いてあるもの。小さすぎると、遠心力が弱く、回すのが難しくなる一方、重すぎると、腰痛の原因になってしまいます。

(オトナンサー編集部)

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