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アラサー女子が持っていて損しない「ちょっといい服」【白シャツ】

  • 2020.9.10
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自粛期間中にワードローブを整理して、いらない安物服の多さにがっかりした人も多いのでは?手近で「なんとなく」「適当に」買い揃えがちなベーシック服こそ、ちょっといいものを選ぶと、着こなしの格が上がる!今すぐ手に入れたい名品を、コメント付きでご紹介します。

ちょっといいもの「主役級のシャツ」を取り入れる

着心地も着映え度もパーフェクト!シャツトレンドの水先案内人

フワッと体を包み込み、衿の立ち上がりも抜群。主役を張れるシャツといえば、やっぱりマディソンブルー。着ている人自身が素敵に見えるブランド――価格以上の価値がある、頼れる一枚が見つかります。

マディソンブルーが新たに提案する、背抜きしないオーセンティックな着こなしにぴったりな一枚。リラクシーなバックシルエットや、1つ開けでちょうどペンダントトップがのぞく計算されたボタンの間隔、幸福のシンボルであるミツバチの刺しゅうなど、こだわりが随所にちりばめられています。シャツ¥34,000デニムパンツ¥29,000ジャケット¥123,000(すべてマディソンブルー)バッグ¥155,000(ザンケッティ/八木通商ZANCHETTI事業部)パンプス¥26,000(ツル バイ マリコ オイカワ)時計¥12,900(クルース/ズーマ)ネックレスチェーン¥28,800 チャーム¥16,000(ともにノウハウ/ノウハウ ジュエリー)

CLASSY.編集部のオシャレさんたちからも人気!

空気をはらむ程よい抜け感で360度どこから見てもパーフェクト

素材や仕立てのよさが見た目の印象に直結してしまう白シャツですが、マディソンブルーは着るだけで上質さを実感。ロングボトムスや細めのパンツにも合わせやすい、程よいサイズ感も秀逸です。(ライター・志摩有子さん)

着心地がよくハリのある素材で、袖を通すだけでサマになるシャツならここ。ベーシックだからこそ流行に敏感でいたいアイテムですが、マディソンの提案するシルエットはいつだって完璧です。(スタイリスト・大野千歩さん)

撮影/黒沼 諭(aosora)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 ヘアメーク/MAKI(Linx) スタイリング/大野千歩 取材/西道倫子

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