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ミニマリストの厳選メイク道具!化粧品を選ぶポイントは?

  • 2020.9.9
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メイク道具って合うものがなかなか見つかりませんよね。 しかも高価で、合わなくても人に譲りにくいメイク道具は断捨離しにくいもの。少ない物で暮らしを楽しむ達人・ミニマリストの知恵を取り入れて、メイク道具を断捨離してみませんか?少ない道具でも満足いくメイクをするヒントをご紹介します。

メイク道具や化粧品を厳選するメリット

微妙な色合いや質感、肌への刺激など、合う・合わないが大きい化粧品。UVカットや保湿、オーガニックなど素材のことまで考えると、選ぶのがとても難しいアイテムです。
少ない物で豊かな暮らしを楽しむ達人であるミニマリストも、メイク道具や化粧品には頭を悩ませている方が多いです。ナチュラル派からしっかりメイクを楽しむ派まで千差万別。ですが、「適当に選ぶ」ということをしないのがミニマリストの共通点。メイク選びにも、少ない物で豊かに暮らす知恵がたくさん詰まっています。

「自分に合う」に向き合える

わずかな量の化粧品で、化粧を楽しむミニマリスト。そんな彼女たちは、自分の体の癖や似合うテイストをよく理解しています。
黄色味がかった色合いが似合うのか、それとも青みがかっている方が似合うのか。ナチュラルな薄いメイクがいいのか、ガッツリ濃いメイクが似合うのか。
テイストをコロコロ変えず、「これだ!」というものに絞るので、少ないメイクでもしっかり魅力を引き出すことができます。

化粧品のロスを減らせる

化粧品には使用期限があるのをご存知でしょうか。化粧品は未開封の状態で3年以内、開封したら半年以内を目安に使い切ることが推奨されています。使用期限をすぎた化粧品を使うと、繁殖した雑菌などにより肌トラブルの原因となります。

特にアイメイク用品には注意が必要。目元の薄い皮膚や目の粘膜のトラブルを避けるためにも、マスカラやリキッドアイライナーは開封から3ヶ月以内の使用が推奨されています。「1用途に1アイテム」のミニマムなメイクをしていても、期限内に使い切るのは難しいですが、多くの化粧品を使うよりは大幅にロスを減らせます。

メイク道具や化粧品に使うお金が減る

「1用途に1アイテム」のコンパクトなメイクポーチ。少ないメイク道具だけで過ごすようになると、化粧品にかかるお金も少なくなります。また、自分の好みにしっかり向き合うことで失敗が減るので、無駄買いも減らせます。
私の場合、化粧品代は年間で1万円前後です。

ここまで変わった!ミニマリストのメイク道具と化粧品

ここからは筆者の実例をご紹介します!
著者は30代ひとり暮らしのミニマリスト。肌質はややオイリー寄りの混合肌です。

ミニマリストのスキンケア化粧品


ハトムギ化粧水
ニベア
日焼け止め

スキンケア化粧品はこの3点で髪・顔・ボディ全てのベースメイクをまかないます。乳液やクリーム、パックのたぐいは全く持っていません。特にニベアは万能で、メイク落としやヘアクリームがわり、眉や口元の産毛を処理するシェービングクリームとしても使っています。

高価なスキンケアを使ったこともありますが、化粧品より運動・食事に気を使った方が肌が綺麗になるととわかったため、プチプラに切り替えました。少しお通じが悪くなったり、油ものを食べすぎると吹き出物に悩まされますが、基本的にはコントロールできています。

ミニマリストの化粧品


メイクアップベース(無印良品)
クリームファンデーション(無印良品)
ルースパウダー(無印良品)
メイクパレット(アイシャドウ、アイブロウ、チーク)(いずれも無印良品)
コンシーラー(無印良品)
リップ(無印良品)
リップ(Dior)
ジェルアイライナー黒(BOBBY BROWN)
ジェルアイライナー茶色(BOBBY BROWN)
マスカラ(無印良品)

筆者が使用している化粧品はこの10個だけです。少ないため、収納場所にも困りません。

1つの用途で2つ持っているのはリップとアイライナーだけ。メイクの主役をリップにしたり、アイメイクにしたりするので、リップとアイライナーだけは楽しみのために2つ持っています。ナチュラルメイクなので、石鹸で簡単に落とせるのもメリットです。

ミニマリストのメイク道具


三面鏡
ヘアブラシ
ビューラー
リップブラシ
アイライナーブラシ
アイブロウブラシ
カミソリ
眉バサミ

筆者が使っているメイク道具はこの8つだけです。基本的には指でメイクを行い、道具はあまり増やさないようにしています。コットンや綿棒も使っていません。

ミニマリストになる前のメイク道具

ミニマリストになる前の筆者はそもそもメイクに興味がなく、メイク道具もほとんど持っていませんでした。持っていたのは母からのお下がりや、「3つで○円」のワゴンセールで買ったリップ・アイシャドウが少々。まったく自分に合っておらず、「メイクは面白くないもの」だと思い込んでいました。

ミニマリストになり、全ての物事において「適当に選ぶ」ことをやめた筆者。服やアクセサリーを断捨離し、自分の好みに向き合ううち、メイクがだんだんと面白く思えるようになりました。

ミニマリストになることで、「適当・無関心」から「納得して使いこなせるメイク道具選び」に移行できたのです!結果メイク道具自体は増えましたが、全ての道具を自分に合う形で使いこなせるようになり、ミニマリストになる前はまったく言われたことがない「おしゃれだね」の一言をいただくようになりました。

メイク道具・化粧品を選ぶポイントは?

化粧品をミニマムに、コンパクトにするにはいくつかコツがあります。
3つのコツを紹介します!

コツ1:「理想のメイク」を考える

「どんなメイクをしたいか」について、考えたことはありますか?
オードリー・ヘップバーンのような赤リップが似合うキュートなメイクでしょうか?それとも、ざわちんのような変幻自在のメイクでしょうか?軸が定まると、化粧品の無駄買いを少なくすることができますよ。

「欠点を隠そう」と思うと、メイク道具は際限なく増えてしまいます。理想のメイクを一度考えてみてください。
私の場合は、「すっぴんでも十分きれいで、そこに少し色や陰影を足す程度のナチュラルメイク」が理想。そのためメイクより運動と食事に重きを置いて、体や肌の調子を整えるようにしています。そのため、プチプラのわずかなメイク道具でも納得のいく化粧ができています。

コツ2:なるべくロングセラーを選ぶ

化粧品はロングセラー商品を選ぶと、長く愛用できるものを見つけやすいです。一過性のブームを乗り越え、多くの人に愛されてきた商品ならば、ある程度の品質は保証されていると言っていいでしょう。
廃盤になりにくいのもポイントです。厳選に厳選を重ねて理想のメイク道具を見つけたとしても、リピ買いできなければ、また1からメイク探しを始めなければなりません。

コツ3:なるべくブランドを揃える

赤と一口に言っても、化粧品の赤はブランドによって色合いや質感が大きく違うもの。
化粧品はなるべくブランドを揃えるようにすると、色のチグハグ感がなくなり、統一感を持たせやすくなります。1つのショップで全ての買い物が済ませられるのもメリット。時短になります。

メイクポーチには何を入れる?

女性のたしなみ、メイクポーチ。
しかしミニマリストは持ち歩かない方、リップ程度しか持っていない方も多いです。筆者の実例を紹介します。

筆者の実例

著者は基本的にメイクポーチを持ちません。基本的にメイクがかなり薄いので、よれが目立ちにくいのです。メイクポーチを持ち歩くのは、1年に数回程度のガッツリメイクをする日と、旅行や帰省の時だけです。

ガッツリメイクのとき


ニベア
紙おしろい(無印良品)
メイクパレット(チーク、アイシャドウ、アイブロウ)
リップ

持ち歩き専用のメイク道具は持たず、普段から持ち歩いているポーチにこの4つを追加します。基本的にメイク直しはトイレなど鏡のある場所で行うため、手鏡は持ちません。
唯一追加されるアイテムが無印良品の紙おしろい。おしろいつきの油取り紙で、夕方のテカリやヨレを抑えてくれます。

宿泊を伴うとき

基本的に普段使いのメイク道具をほぼそのまま、かさばらないポーチに入れ替えて持ちます。元々が少ないので、全部持っても大した量にはなりません。

まとめ

「なんだか合わないな」と思っても、高額だったり小さくて邪魔にならないこともあり、なかなか捨てにくい化粧品。「気がついたらすごい量をため込んでいた…」という方も多いのでは?
「自分の理想のメイク」を軸にメイク道具をミニマム・コンパクトにすると、きっととても楽しく化粧できるようになりますよ。
ミニマリストの知恵を取り入れて、メイク道具を厳選してみてくださいね。

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