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『ブレイキング・バッド』のファストフード店「ロス・ポヨス・エルマノス」が実店舗化!?

  • 2015.5.10
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暴走する中年男の狂気を描き、全世界で社会現象を巻き起こした衝撃作、『ブレイキング・バッド』。放送終了から1年半経った今も、巷の熱狂的ファンはまだ興奮冷めやらぬ様子だ。ヒューエルのその後は? ロス・ポヨス・エルマノスを開店しないの? など、尽きることのないファンの疑問に、番組クリエイターのヴィンス・ギリガンが答えた。

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英Digital Spyによると、ギリガンはソーシャルニュースサイトReddit.comを通じて、「この映像を見ていないなら、ぜひ見てみて」とヒューエルの映像を投稿したファンにコメントを返した。

この映像は、コメディ・ウェブサイトFunny or Dieが製作したパロディ、『Huell's Rules』。ソウル・グッドマンのちょっとマヌケな用心棒、ヒューエル・バビノー(ラヴェル・クロフォード)のその後を描いている。ヒューエルは最後の登場エピソードでハンク(ディーン・ノリス)に「危険が迫っている」と担がれて以来、今もずっと隠れ家で暮らしている、というものだ。狭い部屋に妻やティーンエージャーの子どもたちと引きこもるヒューエルはフラストレーションでいっぱいだが、それでもハイゼンベルクの脅威を信じて疑わないようだ。ギリガンは「これはウケる! こんなパロディ映像があったなんて知らなかったよ。教えてくれてありがとう。ああ、ヒューエルはすごく元気だと思うよ」と人気キャラクターの無事を保証した。

また、ガス・フリングが隠れみのとして経営するファストフード店「ロス・ポヨス・エルマノス」について、「実際に店を出す気はないのですか?」と質問したファンに、ギリガンは次のように答えた。「驚くことに、ポヨス・エルマノスを実際のレストランにする話が持ち上がっているんだ。このアイデアは私個人が言い出したことじゃなくて、ソニーの友人たちから打診されたものだ。彼らは、この企画に興味を持つ某実業家から提案を受けたそうだ。ぜひ実現してほしいね!」とのこと。この情報に大喜びしたファンからは、「(ブルー・メスみたいな)青いトッピングつきのアイスクリームをメニューに入れて!」「全店にフリング似の店長を置いて、"何かご用はないですか?"と聞いてほしい!」などマニアックなコメントが殺到した。

ポヨス・エルマノスの実店舗化はまだ企画段階に過ぎないが、もし実現すれば、番組ファンの一大聖地となること間違いなしだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴィンス・ギリガン
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net