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<I-LAND>日本人メンバー脱落にショックの声…トレンド入りの反響呼ぶ

  • 2020.9.6
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「パート1」では23人が「I-LAND」入場を懸け戦った
(C) CJ ENM Corporation, all rights reserved.

【写真を見る】「エピソード7」ではBTSが全員で登場!アイランダーたちを激励した

韓国発のサバイバル・オーディション番組「I-LAND」(ABEMA SPECIALで毎週金曜夜11:00~放送)の「エピソード10」が9月4日に放送された。グローバル(視聴者)投票の結果、初めて日本人参加者が“脱落者”となり<I-LAND>を去った。(以下、ネタバレがあります)

ショック!初の日本人メンバー脱落

「I-LAND」は、BTSが所属するビッグ・ヒット・エンタテインメントと、『PRODUCE』シリーズを企画したCJ ENMがタッグを組んで制作するオーディション番組。いわば、BTSの“弟分”発掘プロジェクトだ。

【写真を見る】超ハイテクな建造物<I-LAND>の全景。ほか、アイランダー11人の写真も
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「エピソード10」では、8月15日から29日にわたって行われていた視聴者による“グローバル投票”の最終結果が発表された。この投票で最下位(11位)だったメンバーは脱落となる。

「エピソード8」と「エピソード9」で伝えられた課題への取り組み姿勢や人柄、課題曲パフォーマンスの出来などを判断材料に行われたこの投票で、最下位となったのは日本人メンバーのタキ。日本人参加者3人(ケイ、タキ、ニキ)からは、初の脱落者発生となった。

「エピソード8」ではチームリーダーに指名され、新たな壁にぶち当たった
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「パート1」では活き活きした表情で高評価も

タキは2005年5月4日生まれの15歳(数え年が一般的な韓国では16歳)。ビッグ・ヒットでの練習期間は10か月と少なめだが、ストリートダンスの一種“ロッキングダンス”の腕前はピカイチ。元気いっぱいで負けず嫌い、甘え上手なキャラクターで、メンバーやファンに愛される存在だ。

愛嬌あふれるキャラクターでメンバーにも愛されるタキ
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総勢23人で行われた「パート1」では2度の降格を経験。「パート1」期間中にアイランダー(<I-LAND>デビュー候補の上位12人)としてパフォーマンスをしたのは「FIRE」だけだったが、活き活きした表情がプロデューサー陣に高く評価され、視聴者によるグローバル投票でも170万票を集めて「パート2」進出を果たした。

【写真を見る】「エピソード7」ではBTSが全員で登場!アイランダーたちを激励した
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「パート2」の初回「エピソード7」では、ほかのアイランダーたちとともに人気グループ・BTSの激励を受ける機会も。タキはJ-HOPEに「僕のお気に入り」と紹介され、大感激。

さらに、「<I-LAND>ではもっと集中しなきゃいけないけど、家族に会えないのが辛い」というタキの悩みにRMが「僕はデビューの6カ月ほど前に逃げ出したことがあった。その時、父に『戻れ』と2時間半ほど説教された。『あれだけ望んでた夢をあきらめて帰ってきたお前を迎えたら、一生父さんを恨むはず』と。今もよく覚えてるよ」と温かいメッセージを送る模様も放送された。

日本人メンバーケイ&ニキもショック…

日本から単身参加するタキ。「エピソード7」では、そんなタキの家族への思いがあふれた
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「パート2」では、“BTSテスト”で「FAKE LOVE」、“相性テスト”で「Dive into you」をパフォーマンス。だが声変わりの影響もあり、ダンスでも実力者ぞろいのアイランダーたちの中にあって存在を大きくアピールすることができなかった。

「FAKE LOVE」のプロデューサー評価は最下位。「Dive into you」でもプロデューサーに「残念。本番では自分の実力以上を出せないといけないのに、それができなかった」と厳しい指摘も。グローバル投票では約76万2千票を集めたものの、最下位に沈み脱落となった。

タキの脱落を受け、同じく日本から参加するニキは泣き崩れ、ケイもショックを隠し切れない様子で天を仰いだ。

170万票超を集めて「パート2」に進出したタキ 「エピソード7」より
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「この夢をあきらめずに、プロデューサーから受けた指摘も、もっと理解して、練習して次の機会にはもっとうまくやりたいと思います。本当に感謝します」と前向きな言葉を残して<I-LAND>を去ったタキ。

「I-LAND」統括プロデューサーでBTSを育てたパン・シヒョク氏は「タキ君は初めて日本でロックダンスをする映像を見たときのことを思い出します。本当にかわいいなと思いました。この子は本当に才能があるなと思いました。なんとか夢をかなえられるようにサポートしたいと思いました」と選抜理由を明かし、「かわいくて、もっとうまくできると思ったんですけれども、ステージに立つとその魅力をうまくアピールできない。タキ君は夢をあきらめなければ、ベストを尽くせば必ず夢をかなえられると思います。本当にお疲れさまでした」と温かい言葉で送り出した。

日本人3人のうち、初の脱落者が出た「エピソード10」は反響大。視聴者からは「ああ…タキくん…つらすぎる」「タキくんの人柄が癒しだった。涙なしで見られない回」「かならずほかの形でデビューして!!応援してる!!」など惜しむが上がった。

Twitterでは「#ILAND_EP10」がトレンド世界一になり、日本でも「タキくん」がトレンドトップ10入りするなど大きな注目を集めた。

9月11日放送の「エピソード11」では、進行中の「コンセプトテスト」のパフォーマンスと評価が行われ、このテストで新たな脱落者1人が決定する。(ザテレビジョン)

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