1. トップ
  2. ダイエット
  3. 上半身の巡りを良くする肩甲骨ストレッチ|谷村奈南の巡りBODYヨガ♡

上半身の巡りを良くする肩甲骨ストレッチ|谷村奈南の巡りBODYヨガ♡

  • 2020.9.4
  • 1027 views

肩甲骨まわりを満遍なく動かし、固くなった筋肉をほぐす

パソコンと向き合いながらのデスクワークなど、長時間同じ姿勢を続けていると、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなり、肩や首のこりを感じます。肩甲骨まわりの硬さを放っておくと、上半身の血液やリンパの流れが滞り、目の疲れや頭痛を招いたり、顔のむくみにつながることも。肩甲骨は、足などと違って日常的な動きが少ないパーツなので、意識的に動かすことが大事です。私は、特に肩が上がりやすいので、肩の力を抜き、肩甲骨を下げることを意識しながら、ストレッチで筋肉の緊張をとるようにしています。

今回ご紹介するのは、肩甲骨を中心に背中の筋肉をゆるめるストレッチ。簡単にできるので、デスクワークの合間や寝る前などに、ぜひ試してみて!(谷村奈南さん)

肩回し

目的と効果:肩甲骨を支える脇の下〜肩下に位置する大円筋のコリをほぐし、肩甲骨の可動域を広げる。

やり方

1.胡座で座り、背骨を伸ばす。左手の親指を右の脇の下に、残りの4指を肩の下にあて、脇の下〜肩下の筋肉をイタ気持ちいい強さでグッと掴む。

谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

2.右肘を曲げ、肘で大きな円を描くように右肩を内回し→外回し、各5回ずつ行う。反対側も同様に。
効果UPのポイント:肩を回すことに意識が向くと、大円筋を掴むのを忘れがちに。脇の下〜肩下をしっかり掴みながら行って。

谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

ワシのポーズのアレンジ

目的と効果:肩甲骨を左右に開いて肩甲骨下部の筋肉をストレッチ。肩甲骨まわりの硬い筋肉をほぐすことで肩の動きがスムーズに。

やり方

胡座の姿勢で、右手を上に両手をクロスして重ねる。右手で左肩、左手で右肩を掴み、5呼吸キープ。手を変えて、同様に行う。
効果UPのポイント:背骨を伸ばし、肩甲骨の間を大きく広げることを意識。余裕があれば、肘を肩の高さまで上げてキープ。

谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

できる人は…右手を上に両手をクロスして重ね、両肘を曲げて左右の手のひらを合わせる。イタ気持ちいい高さまで肘を上げ、5呼吸キープ。手を変えて、同様に。

谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

肩甲骨はがし

目的と効果:肩甲骨〜背中全体の筋肉の緊張をゆるめて、上半身の血液、リンパの流れをよくする。

やり方

1.胡座の姿勢で、腕を胸の前に伸ばし、手のひらを内側に両手を組む。頭を軽く下げて視線をおへそに。両手を前に引っ張るようにグーッと伸ばす。

谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

2.そのまま呼吸をしながら、イタ気持ちいい範囲で腕を左右に振る。5往復。
効果UPのポイント:肩甲骨の間を後ろに引き、両手を前に伸ばし、肩甲骨と手で引っ張り合うようにすると、背中が気持ちよく伸びる。

谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
谷村奈南さん
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

教えてくれたのは…谷村奈南さん
2007年に歌手としてデビュー後、2008年に日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。CM、バラエティーなど多方面で活躍。2013年より芸能活動を休止中、自身の不調を機に心身のケアに興味を持ち、米国NTI公認ホリスティック栄養士の資格を取得。学びを深めていく中で瞑想の効果を強く実感する。本格的にヨガの学びを深めるため2018年半年間カリフォルニアに留学、音楽と瞑想の融合”Sound Bath”と出逢う。現在は会社を設立し、カウンセリング、ヨガ講師、企業研修など本来のWellnessを広めるべく活動は多岐に渡る。

photos by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
styling by Motoko Kawano
model by Nana Tanimura
hair&make-up by SHIGE(HK PRODUCTIONS)
text by Minako Noguchi
pose instraction by Maya Hamada

元記事で読む