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ハイセンスなマイボトルを。「KINTO MARK IT LAB」で叶う、“欲しかった”デザイン

  • 2020.9.4
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エコへの意識の高まりと、今年の猛暑は水分補給に欠かせない「マイボトル」を急速に普及させた。給水スポットが街中に増えていることもその動きを加速させているだろう。マイボトルを選ぶとき、何を基準に選んでいるだろうか?機能性はもちろんだが、デザイン性を重視するという人も多いだろう。そろそろ「もっと他の人と違うデザインがいいな」「自分だけのデザインを選びたいな」という方も多いのでは?恵比寿の「KINTO MARK IT LAB」では、自分だけのハイセンスなマイボトルを創ることができる、注目のスポットだ。

ステンレス製タンブラーや樹脂製ボトルなど、ライフスタイルアイテムを企画・製造するブランドKINTOは、パーソナライズ(=一人ひとりに合わせる)サービス店「KINTO MARK IT LAB(キントーマークイットラボ)」。

このショップの中では、ステンレス製タンブラーに刻印を施したり、ステッカーを樹脂製ボトルに貼ったりする体験ができるのだ。

ステンレス製タンブラーへの刻印には、レーザーを使用する。文字やイラストが用意されているので、お気に入りのデザインを選ぶだけで、スタイリッシュなタンブラーができあがる仕組みだ。費用は商品本体の価格に550円(税込)をプラスするだけ。リーズナブルにパーソナライズが楽しめる。

ステンレスではなく樹脂製のボトルにはステッカーサービス。耐水性、耐候性に優れたステッカーを、思い思いの位置に貼ってパーソナライズできる。こちらも、用意されたデザインから好きなものを選ぶことができるが、2枚までは無料でステッカーを受け取ることができる。2枚で自分らしさを表現もできるし、もっとたくさん購入してデザインをより面白くもできるので、どうしようか考えている時間も楽しい。ブランドサイトで、レーザー刻印やステッカーのデザインは、シミュレーションしてオーダーすることができるが、やはりデザインされた実物を目の前に選べるのがワクワクしておすすめだ。

KINTOのタンブラーやボトルは、そのサイズやデザイン・カラーも豊富に用意されている。そのすべてにプリント対応できるため、そのバリエーションを見ているだけでも楽しい。また、結婚式での引き出物や企業のアメニティなど、オリジナルでプリントしたいデザインがある場合にも利用できるのは嬉しい。

毎日使う、マイボトル。どうせならセンスのいいKINTOで、パーソナライズを楽しみたい。大切な人への贈り物としてもちょうどいいので、贈る相手のことを考えながら、デザインにこだわろう。

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