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お風呂場のニオイが気になる? 皮脂とせっけんの混ざったニオイが危険

  • 2015.5.8
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毎日のお風呂掃除は欠かさない、とはいってもお風呂場ってなぜか変なニオイが残ったりしませんか? ボディーソープやシャンプーの香り意外に、何かこもったような嫌なニオイが。それってもしかして、落ち切れていない人の皮脂のニオイかもしれません。浴槽だけでなく、洗い流した後の皮脂は洗い場にも残ってしまいます。日々お掃除を頑張っていても、この皮脂はなかなか落ちにくいのでお風呂場にニオイとして残りやすいんです。

ニオイの原因は皮脂

嫌なニオイの原因が皮脂だと気づかない場合、どうしても排水溝やカビが原因なのでは? とその部分ばかり掃除を一生懸命しがちです。また、毎日浴槽の掃除はしていても、浴室内の床や壁を毎日掃除する人も少ないかと思います。毎日体の汚れはせっけんなどで洗い流しているつもりですが、すべてが排水溝に流れるわけではなく、こびりつきとして床や壁、さらに桶などの浴槽器具にまで残ります。ぬるっとしたり、固まると頑固に落ちにくくなるので、サッと洗い流せるうちに早めに対処しておく方がいいですね。

落ちにくい原因

皮脂がこびりついて落ちにくくなるのは、せっけんと合わさり、水道水のカルシウムによって固まってしまっているから。皮脂とせっけんが合わさり、より浴室にこもったニオイがひどくなります。そのままにしておくことで、酸化してしまうので悪臭を放つため、こまめな掃除が重要です。浴槽だけでなく床や壁、桶などもしっかりと洗う必要があります。だんだんと黒ずんでくる浴室は、ただの水やせっけんだけでなく、皮脂が泡や水によって浴室全体にまき散らされているからです。

こびりつきが頑固すぎる

いざ皮脂を取り除く掃除を始めても、この皮脂のこびりつきはとても頑固です。油が成分なのでスポンジで擦っても、床にへばり付いて伸びていくだけでなかなか落ちません。せっけんや皮脂汚れは酸性なので、アルカリ性の洗剤などを利用するといいですね。

洗剤などを使いたくない人は重層でも効果があります。重層はニオイを取る効果もあるため、こもったニオイも取り除けます。頑固な汚れの場合はお酢と重層を混ぜた重層ペーストを作り、気になる部分に付けてスポンジなどでごしごしこすると、汚れが落ちやすくなります。

ニオイ防止策は?

こまめな掃除をしているのに、どうしてもニオイがこもってしまう場合は、お風呂から上がる際には床や浴槽、壁などをシャワーで冷水をかけておくと良いです。浴室の温度を下げることで、こもりがちな熱気を一気に冷却し、ニオイの原因を発生させないようにします。また、そのままでは水や皮脂、せっけんの残りかすのニオイが気になるかもしれないので、1時間から2時間は換気扇を回し、マンションやアパートなど窓のない浴室の場合は24時間換気扇を回しっぱなしにしておき、換気をよくしておく必要があります。