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物に合わせた収納が大事！キッチンをもっと使いやすくしてくれる収納グッズ

  • 2020.8.30
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キッチン収納はしまうものに合わせた整理方法が大事！

毎日使うキッチン。使いやすく整理された環境だともっと料理がしやすくなりますよね。キッチン収納グッズは様々な大きさや形があり物に合わせて選ぶとすっきりと使いやすくなります。

今回はオススメのキッチン整理収納グッズをご紹介します。

カインズホーム「skitto」を使った収納

コの字型になっていて使いやすい

カインズホームで売られているコの字型になった収納ケース、「skitto（スキット）」。

重ねて置くこともでき中身が見えるのでキッチン収納にぴったりです。

食器やお菓子などに

カラーボックスの中にスキットを入れ、中に食器やお菓子などの細かいものを収納しています。

ラベルを貼らなくてもどこに何が入っているか分かりやすいですね！

冷蔵庫の中の収納に

飲料やドレッシングなど、まとめて箱に入っていると便利なものはスキットへ収納。

奥にあるものも取り出しやすくなります。

お弁当グッズ入れ

お弁当箱やピックなど、お弁当に必要なグッズもまとめてスキットへ。細かいものは別のプラケースに入れるとより綺麗になります。

カトラリー入れ

分けておくと使うときに便利なカトラリーは、浅いスキットに入れて綺麗に収納。

びっくりするほど引き出しに綺麗におさまるので、組み合わせを考えるのが楽しいとの口コミがあります。

コンロ下の収納

コンロ下の収納にスキットを入れて。サイズが豊富にあるので、大きさに合わせてきっちりとしまえるのが気持ちいいですね。

こちらの方はこの中にフライパンを入れています。汚れた時は取り出して洗えるので便利。

鍋や蓋は立てて収納

重ねて置くと取り出しにくい鍋やフライパン、蓋は立てて置くのがおすすめ。スキットを使えば立てる収納も簡単です。

食材はボトルを使った収納に

セリアのオイルボトル

詰め替えるだけで見違えるセリアのオイルボトル（写真上段）。

サイズのバラバラな油や調味料を詰め替えれば大きさが統一されてすっきりします。

キャンドゥの調味料入れ

片手で外せる蓋が付いていて使いやすいキャンドゥの調味料入れ。写真の方は自作のラベルシールを貼っています。

ラベルがない場合でもマスキングテープに書いたり、最近は100円ショップでも調味料ラベルが売られているのでそういったものを選ぶのもおすすめです。

フレッシュロック

ワンタッチで蓋の開閉ができ、落としても割れにくい素材のフレッシュロック。

蓋も透明なので引き出しに入れても中身が分かりやすいです。砂糖や小麦粉などの整理に。

乾麺の収納に

パスタ、春雨やマロニーは袋に余った状態だと中身が出やすいので縦長のボトルに移し替えるとスッキリします。テプラで中身を貼って分かりやすいですね！

Iwakiのふりかけボトル

iwakiのふりかけボトルを使って、ごまやわかめなど小さなパックに入っている食材を綺麗に整頓。そのままかけて使えます。

他にも色々ある便利な収納方法

ふたが立つオープンパック

セリアやキャンドゥで売られている「ふたが立つオープンパック」（写真下）は大きく開く蓋が特徴。

その名の通り、蓋が空いて立つのでだしや粉物を収納するのに便利です。

たまりがちな使い捨てのカトラリー収納

たまりがちな使い捨てのカトラリー、ウエットティッシュなどはお洒落な缶に入れて収納。

重ねて置くと崩れやすいので立てておくのがポイントです。

レシピの収納はレポートカバーで

印刷したレシピやメモなどはそのままだと濡れたり曲がったりしてしまうので、写真のようなレポートカバーに入れれば見やすく綺麗です。

この写真の方は薄めのレシピ本も同じようにカバーを掛けています。

収納するものに合わせたケースでより快適なキッチンへ

キッチン整理に役立つ様々な収納をご紹介してきました。大きさや形、中身に合わせて合った収納グッズを使えば毎日の料理もグンとやりやすくなるはず。ぜひ今回の内容を参考にしてみてくださいね。

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