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葛飾北斎の世界を満喫!高知県立美術館で「浦上コレクション北斎漫画」が開催中

  • 2020.8.27
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高知県高知市の高知県立美術館で9月27日(日)まで、「浦上コレクション北斎漫画」が開催。

【写真】《潜水瓶と水中遊泳》「北斎漫画」四編

《鯨・鮫ほか》「北斎漫画」二編 写真は主催者提供
《鯨・鮫ほか》「北斎漫画」二編 写真は主催者提供

「画狂人」と自称した江戸の浮世絵師・葛飾北斎(1760年‐1849年)。森羅万象を描いたといわれる北斎の画業の中でも、『北斎漫画』の存在は特に際立っている。『北斎漫画』は1814年(文化11年)、名古屋の版元・永楽屋東四郎(東壁堂)から出版され、高い人気に支えられながら1878年(明治11年)までの長きにわたり全15編が刊行された。『北斎漫画』の魅力は当時のヨーロッパにも伝わり、西洋のジャポニスム・ブームの誘因のひとつとなった。

【写真】《潜水瓶と水中遊泳》「北斎漫画」四編 写真は主催者提供
【写真】《潜水瓶と水中遊泳》「北斎漫画」四編 写真は主催者提供

担当者は「『北斎漫画』の内容は実に多彩で、見る人それぞれの切り口でお楽しみいただけます。当展では、世界一の質と量を誇ると評価される『北斎漫画』コレクター・浦上満氏のコレクションより、現代の絵画に通じる『北斎漫画』を紹介します。ぜひ、大人から子供まで年齢を問わずご覧いただきたい展覧会です。皆様のご来館をお待ちしております」と来館を呼びかける。

人々の記憶に残る作品を数多くこの世に残した浮世絵師・葛飾北斎。彼の貴重な作品を鑑賞しに、高知県立美術館へ出かけよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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