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サンドウィッチマンら、豪華メンバーでのコントに手応え!「フジテレビのコントの歴史に入り込めれば」

  • 2020.8.25
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バイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)、サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)、3時のヒロイン・福田麻貴(写真左から)
(C)フジテレビ

【写真を見る】共演者から「そっくり」との声も!サンドウィッチマン・富澤たけし扮(ふん)する“T.T.Park”

8月29日(土)に、サンドウィッチマンら芸人をはじめ、女優、アイドルが集結しコントを繰り広げる、土曜プレミアム「ただ今、コント中。」(夜9:00-11:10、フジテレビ系)が放送される。

収録の合間に取材会が行われ、サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)の他、バイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)、3時のヒロイン・福田麻貴が出席。コントの感想や見どころなどを語った。

「非常に面白いコント番組になりそう」

【写真を見る】共演者から「そっくり」との声も!サンドウィッチマン・富澤たけし扮(ふん)する“T.T.Park”
(C)フジテレビ

――収録の手応えや印象に残ったコントを教えてください。

伊達:メンバーも最高なので、非常に面白いコント番組になりそうだなという気がします。印象に残っているのは、インターホンのコントです。自由度があるコントなので、それがすごく印象に残っています。

富澤:手応えは、ないといったらうそになりますね。印象に残っているのは、自分がやったJ.Y.Parkさんのパロディーの「T.T.Park」というコントです。顔が似ているということで、J.Y.Parkさんを知らないところから始めたので、どれくらいクオリティーが高いものになったのか見てもらいたいなと思います。

小峠:皆さん素晴らしい人たちなので、いい番組になっているんじゃないかなと思います。印象に残っているのは、西村、伊藤沙莉さんとやった「結婚のあいさつ」。僕らが普段やっているようなコントに、伊藤さんに入っていただいて、うまいこと、まわったんじゃないかという気がします。

西村:豪華メンバーですから手応えはあるんですけど、個人的な手応えはゼロですね。

一同:ゼロですか?(笑)

小峠:西村がゼロっていったらゼロです。

西村:インターホンのコントでは、松井玲奈さんがアドリブをしていて、すごいなと思ったんですけど、逆に僕はありえないくらいカミカミだったので、本当に手応えゼロです。

山内:僕は、「レンタルなんでもツッコむ人」というコントですね。すごく手応えを感じました。オンエアがあるか分からないですけど。

伊達:ちょっと(山内が)やらかしたんでね(笑)。

濱家:すごいメンバーの中でやらせてもらっているので、選ばれた時点で手応えは感じていました。僕もインターホンのコントが、モニター越しで見るのが楽しかったので、ぜひ見ていただきたいです。

福田:すごいメンバーの中に放り込まれてドキドキしていて、なんでここにいるのかという疑問がずっとあります(笑)。稽古もなかったので、めっちゃ不安で。富澤さんと山内さんは、全然ちゃんとやってくれないし、ちゃんとできているのか、手応えは全くないです。

「すごいセットでコントをやりたくてこの世界に入った」

「ただ今、コント中。」より
(C)フジテレビ

――この番組は、サンドウィッチマンさんの「フジテレビでコント番組をやりたい」という思いからスタートしたということですが…。

富澤:サンドウィッチマンというか、伊達ですね(笑)。

伊達:本当にノリでね。BSフジで「東北魂TV」(毎週日曜夜11:00-11:30)というコント番組をやっていて、「フジテレビでも大きいコント番組をやりたいですね」というのをノリで言ったんですよ。そしたら、その場に偉い方がいまして、「本当ですか?企画書出しますよ」と。

コント番組といえばフジテレビというイメージがありますし、やるとなったらやりましょうということで始まりました。すごくいいメンバーが集まったなと思います。

――メンバーの希望は出されたのでしょうか?

伊達:一番言ったのは、しずるですね。なんせ、面白いのにくすぶっているので(笑)。でも、ふたを開けたら、しずるが出ているコントは、あんまりなかったです(笑)。あとは、かまいたちです。YouTubeで毎日見ているので。濱家くんがゲストの方々に、我々が見ていないところで指導をして、演出をかけてくれていたのでありがたかったですね(笑)。

しずる(村上純、池田一真)、わらふぢなるお・口笛なるお
(C)フジテレビ

――伊達さんの思いを聞いた上で、コントをやった感想を教えてください。

富澤:子供の頃、コント番組を見て、こんなのやりたいなと思って育ってこの世界に入ったので、こういうすごいセットでできるのは幸せです。スタッフの皆さんからも、「コントを撮りたくてフジテレビに入ったのに、今は番組があまりない」「ぜひやってください」と熱い思いを聞かされまして…何言っているのか分からないですけど。

一同:(笑)。

富澤:それから、「新しく入った人にコントの撮り方を教えられないんです」と。テレビを見て、自分と同じように、子供たちに憧れてほしいなと思いますし、続けていけたらいいなと思います。

山内:コント番組でユニットコントをやる機会は、10年くらいなかったので、すごく新鮮な気持ちです。前は「ふくらむスクラム!!」(2009年)という番組でやっていたんですけど、もうなかったことになっているので、こういう機会をいただけてよかったなと思います。

濱家:ネタをやるのが好きなので、このメンバーに交ざっているのが本当にうれしいな、呼んでもらえてありがたいなという感じです。

小峠:台本をいただいた時に、本がすばらしいなと思いました。メンバーも適材適所で、皆さんがそれを倍増させるような面白さで、よかったなと思いました。

西村:普段、コンビのネタは小峠が台本を書いてくれて、小峠の演出で、一言一句間違わないように厳しい指導を受けてやっていて。今回、ユニットコントでは「自由にのびのびやってください」と言われて、すごく楽なんですけど、まだ一回もアドリブは言っていないです。

一同:(笑)。

小峠:インターホンのコントで、僕が結構アドリブをアドバイスしたんですけど、全無視で聞こえないふりをされました。

福田:コント番組は子供のときから見ていましたし、ここにいる先輩方もテレビでずっと見ていた方で、歴代チャンピオンの方がそろっている中で、職業体験みたいな感覚になっているんですけど、「頑張って追いつかないと」という気持ちでやっています。かまいたちさんは、大阪時代にお世話になっていたので、心強いなと。早速、山内さんからツッコミのダメ出しもいただいて、洗礼を受けました。

「ただ今、コント中。」取材会より
(C)フジテレビ

――この番組では、憧れていたコント番組と同じようなことができていますか?

伊達:同じようなことができているかはまだ分からないですが、近づきたいなという気持ちは確かです。憧れていたのは、「ダウンタウンのごっつええ感じ」(1991~1997年)ですとか、「笑う犬」(1998~2003年ほか)の辺りですかね。まだ初回なので…初回と言っても、続く前提で言っていますけど(笑)。フジテレビのコントの歴史に入り込めればうれしいです。

ゲスト陣には「もっともっと出ていただきたかった」

「ただ今、コント中。」取材会より
(C)フジテレビ

――バイきんぐさんは先輩として、サンドウィッチマンさんの座長っぷりをどう見ていますか?

小峠:ドンと構えて、みんなをまとめるというか、自分の出番じゃないところもモニターで見ていて、「面白かったよ」と言ってくれて、素晴らしいなと思いました。

西村:“先輩として”と言われましたけど、僕は「富澤さん」「伊達さん」と呼んでいますからね。芸歴は長いんですけど、それが(サンドウィッチマンは)ちょっと嫌みたいで。

伊達:我々も「小峠」と「西村」と呼んでいるので(笑)。

――かまいたちさんと福田さんは、先輩であるサンドウィッチマンさんの姿から学ぶことはありましたか?

濱家:僕らからしても、サンドさんという看板が番組にあるので、本当に好きにのびのびやらせてもらいました。キメキメでやらずに、“その場の空気で楽しくやろうよ”というお二人なので、そこは見習って勉強させていただきました。

山内:一番、サンドさんがコントに出られていると思うんですけど、それよりも少ない数の僕とか(福田)麻貴ちゃんがリハーサルの段階で、まだ台本を持っている中、富澤さんは台本を持たずにリハに挑まれて、全然覚えていなかったです。

一同:(笑)。

富澤:(せりふが)入っているんだけど、出てこないんです。

山内:その姿勢が素晴らしいなと。

福田:テレビでは、サンドさんの出来上がった状態のネタしか見たことがなかったんですけど、今回、事前にコントの台本を見て、それをサンドさんが演じられると、こんなに変わるんやと。何倍も面白くなっているのがすごいな、こうやって作っていくんだと勉強になりました。

児嶋一哉、松井玲奈
(C)フジテレビ

――番組では、さまざまなゲストの方もコントに出演されますね。

伊達:ワンポイントでカンニング竹山さんや、児嶋(一哉)さんにも出ていただいて。先輩も何人か入れたいと話していて、この番組の数字(視聴率)がよくなかったら先輩たちのせいにできるという意味で入れさせてもらったんですけど(笑)。

あとは、松井玲奈さんも伊藤沙莉さんも、みんな面白かったですね。もっともっと出ていただきたかったなと。でも、やっぱり児嶋さんが一番うれしいですね。本当は、渡部(建)さんもね…渡部さんには見ていただきたいです。

――Snow Manからは4人がコントに挑戦されましたが、いかがでしたか?

伊達:しっかり台本を覚えてきて、長ぜりふのところもあったんですけど、さすがだなと思いました。“ほぼ初コント”と言っていましたけど、素晴らしかったです。

――番組全体を通して、収録の裏話があれば教えてください。

伊達:山内くんに尽きるんじゃないですかね。ひどいよね、あのやり口。初日だよね?

山内:初日ですね…。簡単に言うと、下半身を出したんです。それが、フジの全フロアのモニターに映っていた。

一同:(笑)。

伊達:これは、オンエアないでしょうけどね。モザイクかけてもたぶん無理でしょう。

富澤:リハも見ていないし、現場でも見ていないので、そのコントは一生見られないんですね…。

伊達:まあ、よく攻めましたよね。

「ただ今、コント中。」取材会より
(C)フジテレビ

――最後に、読者へメッセージをお願いします。

富澤:コントをやりますので、普段はYouTubeばかり見ている子も、ゆっくりとコントを見てほしいなと思います。家族でぜひ見てください。(ザテレビジョン)

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