1. トップ
  2. 『ブラックアダム』のドウェイン・ジョンソン、DCのメインヒーローに宣戦布告してウインク!圧巻のパネルセッション

『ブラックアダム』のドウェイン・ジョンソン、DCのメインヒーローに宣戦布告してウインク!圧巻のパネルセッション

  • 2020.8.23
  • 108 views

DCコミックス史上最大のオンラインバーチャルイベント「DCファンドーム」で、ドウェイン・ジョンソン主演のスーパーヒーロー映画『ブラックアダム(Black Adam)』の公式ロゴやコンセプトアート、新情報が発表された。パネルセッションにはドウェイン本人も出演。(フロントロウ編集部)

新作『ブラックアダム』のティーザーがかっこよすぎる!

日本時間2020年8月23日午前2時に幕を開けたDCコミックス初のグローバルオンラインイベントで、ドウェイン・ジョンソン主演の映画『ブラックアダム』のパネルセッションが行なわれた。

映画『ブラックアダム(Black Adam)』は、DCコミックスの『シャザム!』に登場する同名のヴィランを主人公にした作品。シャザムの宿敵であるブラックアダムは強大な魔力やヒーリングファクター、知性、そして残酷な性格の持ち主。コミックではヴィランとして登場するブラックアダムだけれど、ドウェインは映画版のキャラクターをアンチヒーローとして紹介している。

公開された映画『ブラックアダム』のティーザー映像では、ドウェインの肉声でブラックアダムのオリジンが語られる。魔法使いに囚われていた彼は、何らかの理由で復活を遂げ、「俺は自由だ。お前に俺の世界を見せてやろう。もう誰も俺を止められない」と言う。その悪役ボイスはまさに鳥肌モノ!

ドウェイン・ジョンソン、パネルセッションの最後に宣戦布告してウインク

ドウェインは、世界中のファンの質問に答えながら、なぜブラックアダムに惹かれたのかという疑問について「ブラックアダムは全てのパワーを手に入れることができて、その力を抑制しない。それはなんて強力なコンビネーションなんだ。本当に爆発的で危険で、僕としては非常に好意的に感じる」と語った。そして、ブラックアダムには彼自身が持つ独自の正義感があることについても言及した。

画像: ドウェイン・ジョンソン、パネルセッションの最後に宣戦布告してウインク

セッションの最後にドウェインはシャザム、フラッシュ、アクアマン、ワンダーウーマン、バットマン、スーパーマンなど名だたるヒーローの名を挙げ、「教えてあげよう。今後、状況は変わる。DCユニバースの権力のピラミッドが(自分の登場で)変わる」と宣戦布告。カメラはドウェインに寄り、彼はこちらに向かってウインク。そんな圧巻のマイクパフォーマンスでパネルセッションは幕を閉じた。あまりにもカッコ良すぎるその姿に、期待は高まるばかり。

映画『ブラックアダム』には、DCコミックスで1940年代に『ジャスティス・リーグ』のような存在だった『ジャスティス・ソサエティ』(JSA)も登場し、ホークマン、サイクロン、ドクターフェイトが出演することもわかった。

また、セッションでは本作に映画『好きだった君へのラブレター』のノア・センティネオが出演することも明かされた。

ちなみにドウェインは2014年ごろからずっとDCコミックスのキャラクターを演じることに熱意を抱いており、今回やっとその思いが形になった。彼は2019年11月に自身のインスタグラムで「ほとんどの子供たちと同じように、僕もずっとスーパーヒーローになることを夢見ていた。クールなスーパーパワーを持って、正しいことのために戦い、そしていつも人々を守るような。すべては、10歳の時に最高のスーパーヒーローであるスーパーマンと出会って変わった。スーパーマンは子供の頃ずっとなりたかったヒーロー。

でも、そんな妄想の数年後、自分は絶対にスーパーマンにはなれないと気づいた。なぜなら、自分はあまりにも反抗的で、乱暴で、慣習やルールに逆らっているから。トラブルこそあれど、僕は良いハートをもった良い子だった。ただ、自分のやり方でやりたかっただけ。それから何年も経ち、子供時代と同じDNAを持ったまま大人になった僕は、ついにスーパーヒーローになる夢を叶えられる時がきた。

DCユニバースの一員となり、ブラックアダムになることを光栄に思う。ブラックアダムは、スーパーマンと同等のパワーを持つという魔法があるけれど、スーパーマンとの違いは、道にしたがって歩いたりしないこと。彼は反抗的で、人々のためになることをするスーパーヒーローだが、彼のやり方で真実と正義を貫く」とコメントしていた。この文面からもわかるように、相当な熱量を持って映画『ブラックアダム』と向き合っていることがわかる。

『ブラックアダム(原題:Black Adam)』は2021年12月22日の米公開予定。(フロントロウ編集部)

元記事で読む