男性が「本命にするのはちょっと......」と思う女性の特徴

気になる人が現れても、その人から「こいつはないな」と思われてしまったら、そこで恋も終了です。
男性が「本命にはできないな」と思ってしまう女性にはどんな特徴があるのか、見ていきましょう。

自分を高めることは良いですが、見る度に持ち物が変わっている、持っている物がすべてブランドなど金遣いが荒さ見える女性は男性は引いてしまいます。付き合っていく上で記念日などでプレゼントで高いものを強要されるのではないかという不安を与えてしまう女性は、本命からは遠ざかってしまいます。

多少のわがままは女性にとっては可愛らしくもあり、魅力的な一面です。しかし、そのわがままがずっと続くと疲れる女性として認識されてしまいます。疲れた時など癒しや安らぎを求めたいときに自分本位な考え方で振り回されることを考えると距離を置かれる可能性が高くなり、本命からも遠ざかります。

実家暮らし、一人暮らしなどそれぞれの生活パターンがありますが、最低限の求める家事ができない女性は、共に歩む未来を描くことが難しいでしょう。自立できていない、すぐに誰かに頼ろうすると印象付けてしまうため、本命の女性になるのは難しいと思います。

モテるというのは自分を高める上で喜ばしいことだと思います。しかし、告白されたやナンパされたなど男性に言い寄られたことに価値を見出している人は、付き合っても自分だけを見てくれないという不信となり、本命からは遠ざかってしまうでしょう。

男性女性に限らず、とにかく人の悪口は聞きたくないものです。友人としても付き合いたくはありませんから。加えて相手を見下すような言動は、その人の品性や育ちの悪さを疑ってしまいます。話題が悪口ばかりでは、一緒にいても少しも楽しくないし会話も弾みません。そんな方はいくら美人でも本命にはなれないと思います。

心当たりがある人は注意です！
気づかないままになってしまわずに済んだことをプラスに捉えて、今日から少しずつ自分を見直していくのがいいかもしれませんね。

(ハウコレ編集部)