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『LOST』ダニエル・デイ・キムがアジア系俳優主演の泥棒映画を制作、『オーシャンズ11』を意識

  • 2020.8.20
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『LOST』のダニエル・デイ・キムと、『アントマン&ワスプ』のランドール・パークがタッグを組み、アジア系アメリカ人が主演の泥棒映画を制作する。(フロントロウ編集部)

アジア系俳優や脚本家を起用

ドラマ『LOST』でジンを演じたダニエル・デイ・キムと、映画『アントマン&ワスプ』でFBI捜査官ジミー・ウーを演じたランドール・パークが共同で、アジア系アメリカ人が主役の泥棒映画を制作する。脚本家もアジア系のヤン・イル・キムが務める。

アマゾンスタジオが手掛ける本作について、ダニエルは、「『オーシャンズ11』や『フル・モンティ』、『Better Luck Tomorrow(ベター・ラック・トゥモロー)』を意識にしたものになると思います」と、米Deadlineに話す。「親しまれるジャンルで、コミュニティや友情、団結についての物語を描くことで、人々が楽しんでくれるのではないかと思います」。

画像: アジア系俳優や脚本家を起用

2018年に、全員がアジア系キャストで制作されたアメリカ映画『クレイジー・リッチ!』が脅威の大ヒットを記録したことで、ハリウッドの映画やドラマの中でスルーされがちだったアジア系の人々の存在感がグッと増し、ここ2年で、『フェアウェル』や『好きだった君へのラブレター』、『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』など、アジア系俳優の活躍の場が広がっている。

ハリウッドで長年活躍してきたダニエルは、今が長年考えていたアイディアを実行する良い時期だと感じているようで、こう話した。

「泥棒映画が好きなんです。包括的でありたいと思っていますし、話されるべきストーリーがそこにはあると思います。すごく楽しみです…。長年、ランドールと私は一緒に何かをやりたかった。これは、長い付き合いの友人で才能のある俳優達を起用し、うまくいけば、影響力があるものになるプロジェクトを楽しむ良い機会ですね」

(フロントロウ編集部)

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