1. トップ
  2. 妻夫木聡が東野圭吾「危険なビーナス」でTBS連続ドラマに16年ぶり主演

妻夫木聡が東野圭吾「危険なビーナス」でTBS連続ドラマに16年ぶり主演

  • 2020.8.20
  • 962 views
TBSの10月期「日曜劇場」枠が妻夫木聡主演の「危険なビーナス」に決定
※提供写真

TBSの「日曜劇場」枠で、妻夫木聡主演の「危険なビーナス」(10月スタート)が放送されることが決定した。

【写真を見る】オンラインイベントでギネス世界記録に挑戦した妻夫木

原作は、東野圭吾による同名小説で、とある失踪事件をきっかけに主人公が巨額の遺産をめぐる謎に挑む、壮大なミステリー作品。

東野の小説が日曜劇場でドラマ化されるのは、「新参者」(2010年)以来10年ぶり。東野のミステリーは、引き込まれる世界観や緻密なトリック、魅力的な登場人物たちで多くの読者を魅了しているが、「危険なビーナス」はそれに加えて“ラストの大逆転”も見どころとなっている。

脚本は「グランメゾン東京」(2019年TBS系)や映画「キングダム」(2019年公開)など、話題作を数多く手がける黒岩勉が担当。主人公・手島伯朗(てしま・はくろう)を妻夫木が演じる。

数々のドラマや映画に出演し、名実共に日本を代表する俳優の1人として活躍している妻夫木だが、TBSの連続ドラマで主演を務めるのは2004年4月クールの日曜劇場「オレンジデイズ」以来16年ぶり。

そんな妻夫木が今作で演じる伯朗は、正義感が強くうそのつけない独身獣医。ある日突然「弟の妻」と名乗る謎の美女が現れ、弟が失踪したと聞かされると、困っている女性を放っておけない伯朗は、その美女と共に失踪した弟の行方を追うことに。そして、30億円もの遺産が絡んだある名家の争いに巻き込まれていく。

伯朗にとってその名家・矢神家は、実父の死後に母親が嫁いだ先であり、失踪した弟は異父弟。連れ子として肩身の狭い思いをしてきた伯朗は、母が亡くなってから矢神一族と距離を置いていたが、弟の失踪によって矢神家に再び足を踏み入れることに。弟の失踪は矢神家の誰かの仕業なのか?、謎の美女は本当に「弟の妻」なのか?、人間の欲望が渦巻く壮大なミステリーが描かれる。

主演・妻夫木聡 コメント

TBSのドラマに出演させていただくのが16年ぶりということに、僕自身も驚いています(笑)。出演させていただくからには、16年前の自分に負けないように、今年40歳となる自分自身ができることを、このドラマで体現していきたいと思います。

東野圭吾さんの小説は昔からずっと読ませていただいていたので、今回主人公を演じさせていただけることになり、とても光栄です。突然現れた謎の美女を「信じていいのか?」と悩みながらも、その魅力に翻弄されていく主人公・伯朗の葛藤をドラマの中で表現していければと思っています。

本作は東野さんの原作が持つ魅力はそのままに、毎週続きが気になる連続ドラマとして、とても面白く描かれていきます。僕が子供の頃、ドラマを見るために急いで家に帰っていたワクワク感を、この作品で皆さんにも味わっていただけたらうれしいです。

日本中が大変な時ですが、「このドラマがあるから、家にいるのも悪くない!」と思っていただけるような、少しでも皆さまの助けになる作品をお届けできればと思っています。ぜひ、お楽しみに。

原作・東野圭吾 コメント

自分でいうのも変ですが、「危険なビーナス」には面白いピースがたくさん詰まっています。それらをおもちゃにして、もっといろいろと遊びたかったのですが、小説ではミステリー要素を重視したため泣く泣く我慢をしました。その分ドラマの制作陣、役者さんたちには、思い切り好きなように遊んでもらいたいです。期待しています。

プロデューサー・橋本芙美氏 コメント

“原作・東野圭吾×脚本・黒岩勉×主演・妻夫木聡”というものすごいタッグが誕生します! 東野先生の原作を読んだときに、人物描写に引き込まれ、次々と明らかになる事実に驚かされ、気付いたらどんどんページをめくっていました。そして、ラストは度肝を抜かれました。この小説が、黒岩さんの筆によってドラマの脚本になったとき、面白過ぎてとってもワクワクしました。

主人公・伯朗は、その育った環境から、母や弟、親戚たちに対して複雑な思いを抱えています。どちらかというと恋愛にも奥手です。過去とは距離を置き、獣医として充実した日々を過ごしていましたが、突然“謎の美女=「弟の妻」”が現れたことで生活が一変し、遺産相続争いと壮大な謎解きに巻き込まれていきます。

時には過去のつらい思い出と対峙したり、好きになってはいけない「弟の妻」に引かれる自分にジレンマを感じたり…。一見頼りなさそうな伯朗ですが、誰よりも真っすぐな心が、どんな状況も変えていく力を持っています。

非常に難しい役どころであり、新しいヒーローでもある伯朗を、妻夫木さんがどう演じられるのか? 私自身、今から楽しみで仕方がありません! 監督陣もとっても気合が入ってます!

日本中、世界中が未曾有の状況にある今だからこそ、みんなで楽しめる極上のエンターテインメントドラマを、スタッフ&キャストが文字通り全力で、日曜の夜にお届けします! ぜひ、ご期待ください!(ザテレビジョン)

元記事で読む
の記事をもっとみる