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ズボラママ必見! デジカメで撮り過ぎた子どもの写真データ整理術

  • 2015.5.6
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【ママからのご相談】

子どもが生まれてから、以前よりも写真を撮ることが増えました。現在、これまでの写真はパソコンのハードディスクに保存されたままです。時間がなく整理を先延ばしにしている間に枚数は増え、収集がつかない状態になっています。 プリントもほとんどしていません。

もともとズボラな私ですが、そんな私にもできる写真整理のアイデアはありませんか?

●A. ズボラママにもできるアルバム整理法があります!

ご相談ありがとうございます。ママライターの木村華子です。

『主婦と消費行動研究所』が行ったアンケートでは、撮影した写真をパソコンのハードディスクに保存している方が68%もいることがわかりました。デジカメの普及が進み、写真をデータで保存することはもはや当たり前の時代になりましたね。

このこと自体悪くはないと思いますが、心配なのは68%のうち少数ながら存在する、「印刷もせず、データのバックアップもしていない」という方々です。

何らかのアクシデントから、「これまでの写真が全てなくなってしまった!」とならないように、撮りためた写真はきちんと保存しておくべきと言えるでしょう。また、できればアルバムにまとめておきたいものですよね。

今回は、ズボラなママにもできるアルバム整理についてお話しいたします。

●まずは、写真の分別をしましょう!

妊娠・出産&口コミ情報サイト『コンビタウン』が行ったアンケートによると、写真整理に悩むママのうち30%の方々が、「写真を撮る枚数が増えたので収集がつかない」と答えました。このことから写真整理の第一歩は、

・保存するべきか、消去してしまうべきか分ける

・写真をテーマごとに分ける

といった視点から、写真を分別することだと言えるでしょう。

よく動く子どもの写真を撮るママは、デジカメの連写機能を活用するケースも多いかと思います。その中のベストショットだけを保存すればいいのに、結局すべてのデータをまとめて保存していませんか? まずは、いらない写真を消去しましょう。

そのあとで、遠足・運動会・旅行など、写真をテーマごとに分けてください。これといったイベントがない日常の写真であれば、春・夏・秋・冬のシーズンごとに分別するといいでしょう。

また、収納アドバイザーとして活躍されるEmiさんは、一年間の写真を“ざっくりアルバム”と“とっておきアルバム”の2冊に分けることで、よりきれいに・楽しく写真の整理を行っています。参考にしてみるといいかもしれませんね。

●アルバムに収めるときのポイント

アルバムに収める写真の整理が終わったら、いよいよ写真をアルバムに保存します。昨今はインターネットでフォトアルバムの注文ができますので、よりズボラ度が高いママにはこちらの活用が便利かもしれませんね。

「それでもやっぱり、自分でアルバムにしたい!」というママも多いでしょう。普通にアルバムに収める方法もいいでしょうが、マスキングテープやクラフトパンチでスクラップ風にデコレーションしてみると、より楽しみながら整理できます。こだわりの1冊に仕上げてみてはいかがでしょうか?

●アルバム選びのポイント

参考までにアルバム選びのポイントについてもご説明します。雑貨屋さんや文房具屋さんには、かわいらしいアルバムがたくさん並んでいて、思わず買ってしまいたくなるものです。しかし、子どもの成長を記録するアルバムは数冊に及ぶはずですよね。

本棚に収納したときの見た目を考えれば、できるだけアルバムの大きさやスタイルをそろえておく方がいいでしょう。同じアルバムでそろえておけば、しまい込んだ後もインテリアの邪魔になりません。

●最大のポイントは、やはり“ためないこと”です。

アルバム整理を先延ばしにしているパパ・ママは、少なくないはずです。時間がないから整理ができない、その結果写真がたまる。そして、たまった写真を整理する時間がない……。そんな負のスパイラルを防ぐためにも、アルバム整理の最も大きなポイントは“こまめに整理しておく”ことなのではないでしょうか。

・イベントごとが終わったら、早めに写真の整理をしておく

・季節の変わり目に、撮りためた写真を分別する

忙しくてそれも難しいのであれば、少なくとも年に1度は写真整理の時間を作ってみてください。

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写真は、大切なわが子の記録です。せっかく撮りためた記録を無駄にしないように、上手に整理して、大切に保管してあげてくださいね。

【参考リンク】

・アルバム整理 | コンビタウン(コンビ)

・OURHOME | Emi(整理収納アドバイザー)

●ライター/木村華子(ママライター)

第一子出産を皮切りに、20代後半のほとんどを妊婦生活で過ごす。自然分娩で生まれてくれた長男の後、胎盤剥離や卵管結紮など、出産での様々なトラブルやアクシデントを経験。現在は日々慌ただしい育児で経験値更新中。3人の子供達と、何考えてんのか分からない旦那様、そして自分を含めた5人の胃袋を満たすため、家事の傍らライター業をはじめました。ガーデニング、家庭菜園、料理、絵、カメラ、お酒、あとは裁縫編み物手芸工芸と、手当たり次第に手を出すチャレンジャー(飽き症)。「お母さんが楽しくないと、楽しい家庭にならんでしょ!」をポリシーに、今日も楽しく育児しています。