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引き締めにくい"太ももの内側"に!内ももをほぐして美脚を作る簡単ヨガストレッチ

  • 2020.8.12
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太ももの内側の仕組み

太ももは前側後ろ側に大きな筋肉がついているため、トレーニングにしても筋膜リリースにしても、前側か後ろ側にフォーカスしがちですが、意外に重要なのが太ももの内側です。太ももの内側は、多くの筋肉の筋肉の付け根(停止部)が多く集まっています。一般的には「内転筋群」と呼ばれる筋肉群が良く知られていますが、その他にもたくさんの筋肉が上から下まで並んでいるのです。

太ももの内側
内転筋群

太ももの内側をほぐそう!

太ももは前記の通り前側や後側を意識して使いやすいため、上手に動かせずに硬くなっている場合が多いと言われています。そのため、引き締めるためにトレーニングを行うと、さらに筋肉を固めてしまう可能性も。まずは意識して使えるようになるために、ほぐしていくことが大切です。

1.しゃがんだ姿勢で内ももストレッチ

(1)しゃがんだ姿勢になり、片足を横に伸ばします

(2)曲げた方のヒザとひじとで押し合うようにしながら、胸を開いていきます(写真参照)

(3)伸ばしている方の脚のつま先は上に向けましょう

内ももストレッチ
胸の前で合掌し胸を開きながら内ももに効かせていきます。呼吸を止めずに行いましょう

かかとがマットにつかず、アンバランスになってしまう場合は、膝を付けたバージョンで行いましょう

内ももストレッチ
膝をマットについて行うと安定します
2.ランジでストレッチ

(1)ランジの姿勢からスタート。前脚の膝は90度になるようにして、手をマットについて安定させます

(2)後ろの脚の親指側をマットにつけます

(3)目線を前にして呼吸をしていきましょう

内ももストレッチ
両手がマットに安定して付けない場合は、ブロックなどを手の下に引くとポーズがとりやすくなります

内ももがほぐれてくると、筋肉が繋がっている骨盤周り、股関節周りも動きやすくなり、様々なヨガポーズも取りやすくなりますし、歩く、立つといった日常生活の動きもしやすくなります。美脚ラインを作るには、むやみにトレーニングすればよい!というわけではないので、ヨガインストラクターやフィットネストレーナーに正しい知識を習うことも、美脚を手に入れる近道かもしれません。

ライター/伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学の知見を深め、ヨガ・ストレッチ・筋膜リリースを組み合わせた独自のエクササイズで痛みを克服。この経験をもとに「股関節ヨガ」というメソッドにまとめ、「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるヨガを考案。股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。Instagram:@itokanayoga45

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