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松本まりか、ドラマ『竜の道』霧島まゆみ役は「最後まで私を悩ませた」

  • 2020.8.11
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玉木宏主演ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)に出演する女優の松本まりかが、自身演じる霧島まゆみという悪女について、撮影休止期間やクランクアップで感じた思いなどを語っている。

同ドラマは、養父母を死に追いやった運送会社社長への復讐を誓った双子の兄弟を描いたサスペンス作品。復讐のために心を捨て、顔も名前も変え、裏社会に身を投じた主人公・竜一を玉木が演じ、竜一の双子の弟で、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚として権力を掌握していく竜二を高橋一生が演じている。また、竜一と竜二の血の繋がらない妹・美佐を松本穂香が、双子の復讐相手でキリシマ急便社長・霧島源平を遠藤憲一が演じている。

松本まりか演じる霧島まゆみは、11日放送の第3話から復讐劇に本格参戦。源平が息子の晃(細田善彦)の代わりに、政略結婚によって娘のまゆみの婿養子を新たに後継者に据えようとしている動きを知った竜二は、まゆみに対して積極的にアプローチをかけていく。婿養子の候補は、同じ国交省の役人で有力政治家を父に持つ三栗谷仁志(尾上寛之)。まゆみを巡る竜二と三栗谷の争いの行方は、思わぬ展開を見せていく。

クランクイン前のインタビューでは、まゆみの悪女っぷりを「言葉も態度も超ド級」と表現していた松本まりか。その後、4月から撮影中断となったが、当時について「まゆみという役をやりたくてやりたくて、もっと知りたくて知りたくて、心の中が『ウワー!』ってなってきたところでの中断でしたので、その喪失感たるや、絶望感たるや...。もしかしたらもうやれないんじゃないかという不安もあって、本当にショックでした」と回顧。

その後、6月には撮影が再開、7月下旬にクランクアップを迎えたが、「彼女(まゆみ)は私を最後まで悩ませましたね。それほど掘っても掘っても答えが見つからない、表面じゃわからない中の部分がなかなかつかめない役でした」と回顧。「たぶん、私はゴールテープを切っていないと思います。たぶん、この人のことを引きずると思いますし、いつかどこかで『そうだったのか』と理解する気がするというか、それほど私に問いを与えてくれました」と、まゆみという役が自身に与えた影響の大きさをうかがわせた。

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)は、毎週火曜21時から放送中。

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