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御徒町、鶯谷…何て読むの?上京組が戸惑いがちな山手線駅名4選

  • 2020.8.11
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都内で生活する人にとって必須といっても過言ではない路線が山手線。その中で、上京して間もない人が困惑しやすい駅名を4つご紹介します。事前に知っておくと不安も解消されますよ!

見たことあるような… 御徒町

読みは「おかちまち」です。名前の由来は江戸時代、幕臣の中に御徒士組といった下級武士がいました。その下級武士たちが住んでいた地域を庶民が御徒町と呼んでいたそうです。1872年には正式な町名として採用されていますが、1964年に変更され現在は駅名等のみに使用されています。そんな御徒町は宝飾品業者が集まっており、関係するお仕事をされる方なら多かれ少なかれ関わりがありそうです。また、上野駅の隣駅ということもありグルメの激戦区として知られているので、おいしいものを食べに行くのもおすすめですよ。

鶯谷 最初の文字は鳥の名前

読みは「うぐいすだに」です。1日の利用客が山手線一二を争うほど少ない駅です。名前の由来は江戸時代に寛永寺の門主がうぐいすの鳴き声に不満を持ち、京都からうぐいすを調達、放鳥したのがこの辺りだったそう。昔からうぐいすに鳴き声を学ばせるということが行われていたそうです。

ひぐれさと?どう読む?日暮里

読みは「にっぽり」です。以前は「新堀」という地名だったそうですが、江戸時代に「1日中過ごしても飽きない里」という意味が重なって「日暮らしの里」の字があてられて現在の字になったそう。日暮里には大正時代からの歴史がある、「日暮里繊維街」があります。約100軒のお店が立ち並び様々な生地や手芸用品が販売され、ハンドメイド好きの聖地とも呼ばれています。

新旧グルメが揃う 五反田

読みは「ごたんだ」です。由来は江戸時代の面積を表す単位の「反(たん)」で、田の面積が五反だったこと。五反田は歓楽街がある大人の街としてのイメージがありますが、最近では他地域の地価高騰を受けてベンチャー企業が移転してきており、オフィス街の顔でもあります。そういったことから、新旧のグルメなお店が立ち並んでいるのも特徴の1つです。

上京予定のみなさんは読めましたか?

首都圏では1週間で延べ3,200万人が利用している山手線。この4駅を押さえておけば、上京組のみなさんも乗り換えや集合場所で戸惑うこともないはず!

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